ヘタフェ戦試合結果 アブデの劇的ゴールで1-0勝利し2位レアル・マドリードと並ぶ3位に浮上
ラ・リーガ第6節にてヘタフェCFをカルトゥハ・スタジアムに迎えた一戦は、ネルソン・デオサの圧倒的な展開力とアタッカー陣の粘り強い連携が結実し、1-0で白星を飾る最高の夜となりました。57,792人の大観衆が詰めかけた一戦で、チームは80.4%という圧倒的なボール支配率を記録し、シュート数でも16本を放つなど試合を終始支配しました。
前半からアンソニーの鋭いドリブルや、トロイ・パロットがハーフウェーライン付近から狙った超ロングシュート、ファクンド・ベルナルのクロスバーを叩く豪快なミドルシュートなど、怒涛の攻撃を仕掛けます。しかし、相手守護神デビッド・ソリアの驚異的な反応とポストに阻まれ、なかなか試合を動かせないもどかしい展開が続きました。
均衡が破れたのは前半終了間際の45分でした。中盤で粘り強くボールを奪ったネルソン・デオサが前線へ見事なロングパスを供給。これを受けたエズ・アブデがアンソニー、トロイ・パロットへと繋ぎ、トロイ・パロットがゴール前へ冷静に折り返したボールをアブデが押し込んで見事に先制点を奪い取ります。直後にVARによるアブデのハンドチェックが入るヒヤリとする場面もありましたが、判定は覆らずゴールが認められました。
守備陣も相手の少ない反撃を冷静にシャットアウト。キーパーのアルバロ・バジェスが序盤のマリオ・マルティンやイバン・アソンの決定機を完璧なセービングで防ぎ、4試合目となるクリーンシートを達成しました。終盤の87分にはヘタフェのマリオ・マルティンが2枚目のイエローカードで退場となり、安全に勝ち点3を確保。これで開幕6試合で5勝1敗、勝ち点15に伸ばし、レアル・マドリードと勝ち点で並ぶ3位へ浮上を果たしました。(via MARCA)
