ディエゴ・ジョレンテの復帰気配とペジェグリーニ監督のCB繰り回し策

ヘタフェ戦をエズ・アブデの決勝ゴールで1-0と制し、公式戦直近7試合で6勝目(勝ち点15、首位バルセロナと3ポイント差の3位、レアル・マドリードと同点)を挙げたレアル・ベティス。好調のチームにさらなる朗報が舞い込みました。🟢✨

シウダ・デポルティバ・ルイス・デル・ソルで行われたトレーニングでは、ヘタフェ戦で長い出場時間を消化したメンバーが回復メニューに専念する一方、残りの選手たちが通常の練習を実施。そのピッチには、これまで痛々しいプロテクターマスクを装着していた背番号3、ディエゴ・ジョレンテがイーロン・マスクを外し、表情を緩めながら汗を流す姿がありました。🏃‍♂️😊

マルコス・ジョレンテはレアル・マドリード戦で固有鼻骨の骨折および鼻中隔湾曲症の重傷を負い、UEFAチャンピオンズリーグ初戦のLOSCリール戦を欠場。さらにマスク着用による不快感に加え、直後に発生した筋肉系の負傷によってビジャレアル戦、ヘタフェ戦、そして今節デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦の欠場を余儀なくされていました。🏥⚽️

現在ベティスの負傷離脱者は、マルコス・ジョレンテと4月末に膝半月板の手術を受けて復帰最終段階にあるアイトール・ルイバルの2名のみ。両選手とも、約3週間に及ぶ今回のFIFA国際試合中断期間(Ventana FIFA)が終わるまでに全体練習へ完全合流する見通しです。10月1日に予定されているADセウタとの親善試合を除けば、ベティスは23日間にわたって公式戦から離れることになり、怪我人にとってはまさに「プレシーズン」のような貴重な再調整期間となります。💪🔥

これに対しマヌエル・ペジェグリーニ監督は、手元のセンターバック陣の運用とローテーションの意図を詳しく明かしました。現在チームには右CBにマルク・バルトラとディエゴ・ジョレンテ、左CBにバレンティン・ゴメスとナタン・デ・ソウザの計4名が在籍。前節ヘタフェ戦では35歳を迎えたマルク・バルトラをベンチに置き、左利きのナタンを右CBに配するコンビネーションを選択しました。🧠📊

ペジェグリーニ監督は過密日程における采配について以下のように語っています。

『火曜日の午前2時半にビジャレアルから戻り、木曜日には試合、そして今度はラ・コルーニャへの遠征が控えている。週の半ばでマルク・バルトラの負荷を減らすことが賢明だと判断した。パフォーマンスが高かっただけに外すリスクはあったが、現状うまくやりくりできている。今回の3週間の中断期間を通じて、ディエゴ・ジョレンテが完全なコンディションを取り戻し、全体練習に戻ってきてくれることを期待している』🗣💬

さらにチーム全体の成長と今後の展望についても触れました。

『チームは毎週成長し続けなければならない。時には負の結果が出ることもあるが、正しく診断し自己批判ができれば、それは成長の大きな助けになる。常に改善する能力を持つことが不可欠だ。もちろんすべてのチームに限界はあるが、重要なのは参加している3つの大会すべてで一貫性を保ち、信頼を維持すること。その上で最終的にどこまで到達できるか見極めていきたい』と述べ、怪我人の復帰とともにチームをさらに引き上げる意欲を示しました。🌟📈 (via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)