アントニーへの深き信頼とアブデ覚醒!ペジェグリーニ監督が明かすウイング陣の現在地
前節ヘタフェ戦で決勝ゴールを挙げたエズ・アブデと、右サイドで圧倒的なドリブル突破を見せるアントニーについて、ペジェグリーニ監督が両ウイングの現状と手応えを語りました。
アントニーはここ数試合で決定機を逃す場面が見られるものの、指揮官の信頼は一切揺らいでいません。『アントニーの状態は非常に良いと感じています。守備への貢献だけでなく、1対1やスペースへの飛び出しで非常に多くの攻撃チャンスを生み出しています。最後の決定力で精度を欠く場面はありますが、昨季彼を苦しめた恥骨痛(パルバヒア)の影響から脱し、昨季終盤よりも遥かに良いコンディションにあります。シーズンが進むにつれて自ずとゴールも生まれてくるでしょう』と語り、焦らず復調を待つ姿勢を示しました。
一方、ヘタフェ戦で値千金の決勝点を決めたアブデに対しては、昨季からの成長と戦術的成果を称賛しました。『アブデは昨シーズンからシュートの精度が大きく向上しています。ヘタフェ戦のゴール場面では、ボールを待つために一瞬ブレーキをかけて相手DFを引きつける見事な判断を見せました。これは日頃から FW 陣と練習を重ねてきた形です。また、キーパーとDFの間の絶妙な空間にラストパスを通したトロイ・パロットのお膳立ても素晴らしいものでした』と振り返り、攻撃陣の連携強化に強い手応えを示しました。(via Estadio Deportivo)