W杯決勝の主審スラヴコ・ヴィンチッチの衝撃の過去

W杯決勝の主審にスロベニア人のスラヴコ・ヴィンチッチが指名され、驚きと感動の涙を流した。彼は『震えが止まらない。W杯決勝は審判を始めた時からの夢だった。家族の犠牲のおかげだ』と語った。しかし、彼には衝撃の過去がある。2020年5月、ボスニア・ヘルツェゴビナのビイェリナの小屋で、警察が麻薬、武器、売春のシンジケートを摘発した際、その場に居合わせて拘束されたのだ。現場からはコカイン、銃器、防弾チョッキ、大量の現金が押収された。ヴィンチッチは証人として扱われ釈放されたが、『昼食の誘いを受けたのが最大の過ちだった。突然警察が踏み込んできた。間違った時に間違った場所にいた』と弁明している。(via ElDesmarque)

(via MARCA)

トランプ前大統領のサッカー界への介入と過激発言

ドナルド・トランプ前米国大統領がニューヨークのトランプタワーでインファンティーノFIFA会長と面会し、決勝戦のトロフィー授与を行うことが確定した。トランプは『私たちはサッカーの国になったようだ』とW杯の成功を称賛。さらに次回W杯のホスト国からメキシコとカナダを外し、中国を加えるというジョークも飛ばした。また、米国代表のフォラリン・バログンのレッドカードについて、インファンティーノに直接電話し『あれはファウルですらない。最後までプレーさせろ!』と抗議して処分を覆させた。バログンは『最初は冗談だと思ったが、本当に現実になって驚いた』と語っている。さらにイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督の采配にも噛みつき、『ハリー・ケインは素晴らしい選手なのに、彼をディフェンスに置くなんて変だ』と勘違いの発言を展開している。(via MARCA)

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(via Mundo Deportivo)

アルゼンチン代表の「マルビナス諸島」横断幕問題とスペインからの痛烈な皮肉

アルゼンチン代表がイングランドとの準決勝に勝利した後、ジオヴァニ・ロ・チェルソやリサンドロ・マルティネスらが『マルビナスはアルゼンチンのもの』という政治的なメッセージが書かれた横断幕を掲げて祝った。これに対し英国政府は激怒し、FIFAに徹底的な調査を要求。FIFAはFIFA規律規定に抵触するとして調査を開始したが、決勝戦には間に合わないため選手たちの出場停止処分は免れた。この騒動に対し、スペインのバダホス市では労働者階級の地区「スエルテ・デ・サアベドラ」が80年代から「ラス・マルビナス」という愛称で呼ばれていることを持ち出し、SNSで『マルビナスはバダホスのものだ!』というミームが大流行し、強烈な皮肉で応戦している。(via SPORT)

(via ElDesmarque)

アルゼンチン人記者によるレアル・オビエドへの嘲笑とファンの激怒

アルゼンチンのジャーナリスト、パブロ・カローサがスペイン代表を『ジョッキーやキャンディの集まり。サッカーは上手いが、体重300キロのエレベーターに全員乗れるほど小柄だ』と嘲笑した。さらにマルク・ククレジャを引き合いに出し、『もしククレジャの苗字がゴンザレスなら、レアル・オビエドでプレーしているだろう』と発言。これに対し、レアル・オビエドのファンが激怒し、SNS上で抗議のコメントが殺到する事態となっている。(via ElDesmarque)

ヒル・マリンCEOの激怒とラポルタ会長の「サーカス」批判

アトレティコ・マドリードのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOが、フリアン・アルバレスの移籍を巡りバルセロナのジョアン・ラポルタ会長に激怒している。ラポルタが『オファーには期限がある』と発言したことに対し、ヒル・マリンは『我々の回答こそ無限だ。1億ユーロでも、1億5000万ユーロでも、2億ユーロでも絶対に売らない』と完全拒否。さらに『ラポルタは自分のサーカスのためにメディアやファンと遊んでいるだけで、軽薄だ。直接電話で「しつこくするな」と伝えたのに続けている』と痛烈に批判した。一方のフリアン・アルバレスは、アトレティコが以前にバルサ程度のオファーが来たら移籍を容認すると約束していたため、クラブの強硬な姿勢に強い怒りを覚えている。(via SPORT)

(via ElDesmarque)

(via Mundo Deportivo)

ホアン・カプデビラの米国入国拒否とトランプへのSOS

2010年W杯優勝メンバーのホアン・カプデビラが、スペインサッカー連盟(RFEF)の招待でニューヨークでの決勝戦を観戦する予定だったが、米国への電子渡航認証システム(ESTA)が却下され、渡米の危機に陥っている。原因は、2016年にイランのテヘランで開催されたレジェンドマッチに出場したため、米国の入国規定に抵触したことだ。絶望したカプデビラは自身のXで『ドナルド・トランプ、助けてくれ!ESTAを拒否されて子どもたちと決勝に行けない。2010年の仲間と一緒に応援したかったのに。誰か解決策を知らないか?』と異例のSOSを発信した。(via SPORT)

(via Estadio Deportivo)

(via Esport3)

(via MARCA)