AEK戦劇的勝利:92分バルベルデの爆破ミドルでAEKアテネを2-3撃破!CL4連勝で首位維持

UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第4節が行われ、レアル・マドリードはアウェーのAEKアリーナにてAEKアテネと対戦し、2-3で劇的な逆転勝利を収めました⚽️🔥

ジョゼ・モウリーニョ監督は過密日程を考慮し、ドゥムフリース、ミリトン、アントニオ・リュディガー、ヴィニシウス・ジュニオール、エドゥアール・カマヴィンガらを先発に起用し、アルダ・ギュレルとチュアメニをマドリードに残すターンオーバーを敢行しました。しかし、約28,000人の大歓声に包まれたアテネの地で、試合は予想外の激しい展開となります⚡️

試合序盤の5分、AEKのガチノヴィッチによる鋭いカウンターをGKティボー・クルトワが足一本で防ぐ冷や汗ものの立ち上がりとなると、12分には元レアルのルカ・ヨヴィッチのポストプレーからコイタがペナルティエリア内でククレジャを鮮やかな切り返しでかわし、強力な左足シュートをゴール上隅に突き刺してAEKが先制しました(1-0)🇬🇷

出鼻を挫かれたマドリードでしたが、27分にジュード・ベリンガムがネットを揺らすも直前のオフサイド判定で幻に。それでも32分、自陣からのスムーズなビルドアップから右サイドのドゥムフリースを経由し、左サイドのククレジャが上げたクロスに対し、ジュード・ベリンガムが芸術的な左足のヒールシュートを合わせて同点に追いつきます(1-1)🎨✨

後半に入ると一進一退の攻防が続き、50分にはミリトンのミドルシュートやククレジャの決定機が相手防衛線に阻まれます。すると75分、コイタのカウンターからピリオスにティボー・クルトワの股を抜く至近距離弾を許し、再びリードを奪われる苦しい展開に追い込まれました(2-1)😱

しかし、失点からわずか3分後の78分、右サイドを突破したドゥムフリースのグラウンダークロスをキリアン・エムバペが冷静に押し込んで即座に同点(2-2)。勢いに乗るマドリードは直後にキリアン・エムバペのシュートがクロスバーを叩くなど怒涛の攻勢を仕掛けます。そして迎えた92分、途中出場の主将フェデ・バルベルデがペナルティエリア外の遠目から右足を一閃!地を這うような爆発的ロングシュートがゴール右隅へ吸い込まれ、土壇場で歓喜の逆転劇を完結させました💥🇺🇾

この勝利によりレアル・マドリードは今季CL開幕4連勝(勝ち点12)を達成し、PSGと並んで首位をキープ!CL開幕4連勝はクラブ史上5度目(2001/02, 2011/12, 2014/15, 2023/24, 2026/27シーズン)であり、2024/25シーズンに現行のリーグフェーズ制が導入されて以降、スペインのクラブとして初の開幕4連勝という快挙となりました👏✨

また、今季CLでビハインドから逆転して得た勝ち点は通算6ポイントとなり、リヴァプールやレアル・ベティスと並んで最多タイを記録しています。さらに歴史的側面として、レアル・マドリードは欧州公式戦で過去一度も勝利したことがなかった「未克服クラブ」のリストからAEKアテネを正式に消去しました。これにより、欧州の舞台でマドリードが未だ勝利を手にしていないクラブはアーセナルとリールのわずか2クラブのみとなりました(今季12月9日にアーセナルとの対戦が控えています)歴史クリア👑

なお、この試合の主審はイタリアのマウリツィオ・マリアーニ氏が務め、カードはAEKのケルビン・アリアガ(34分)とマドリードのククレジャ(66分)に提示されたほか、試合終了後の猛烈な抗議によりAEKのコイタが一発退場となりました。キックオフ前には、先日不慮の事故で亡くなったテネリフェFWヘスス・デ・ミゲル選手へ黙祷が捧げられています。(via Estadio Deportivo) (via Relevo) (via MARCA) (via SPORT) (via Esport3)