CTAの誤審認め&審判問題:審判委員会がサンタンデール戦のPKを「完全な誤審」と認定!ジョゼ・モウリーニョは『勝敗への影響はゼロ』と反論

前節のラ・リーガ第11節レーシング・サンタンデール戦(0-3でマドリード勝利)で物議を醸した判定について、重大な動きがありました⚖️🚨

スペイン審判委員会(CTA)の分析番組『ティエンポ・デ・レビシオン』にて、試合中にキリアン・エムバペに対して与えられたペナルティキックの判定について、「ピッチ上の主審およびVARによる二重の明確かつ明白な誤審(error claro y manifiesto)」であったと公式に認める発表がなされました。本来であればVARが介入してペナルティを撤回すべきケースだったと判定されています。

この公式アナウンスに対し、モウリーニョ監督はAEKアテネ戦後の記者会見で苦言を呈しながらも一蹴しました。

『あれは確かに小さなペナルティ(penaltito)だった。主審は100%PKだと思って吹いたのだろうし、もし我々の相手に対して吹かれたら私も面白くはない。しかし、あの試合は仮にあのPKが無くても、我々が3点、4点、5点と取って勝っていた試合だ。後半にチームがそれ以上点を取りに行かなかっただけだ』

さらに指揮官は審判議論のあり方に注文をつけています。

『議論すべきは、判定やカードが試合の勝ち点や結果に致命的な影響を与えた試合についてだ。サンタンデール戦の判定が最終結果に与えた影響はゼロだ。結果を左右した本当の誤審問題と、勝ち点に影響のないプレーを同列に扱うべきではない』(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)