ナダル理事就任&波紋:ラファ・ナダルがレアル理事会入り!アルカラス絶賛の一方で対立候補リケルメが『クラブ売却防止』を要請

クラブの機関設計において、超ビッグニュースが飛び込んできました🏛️🎾

レアル・マドリードの理事会は、男子テニス界の偉大な伝説であり、クラブ会員番号67,778および名誉会員でもあるラファ・ナダル氏を、経営を担う「理事会(Junta Directiva)」の新たなメンバーとして組み込む提案を正式に可決しました!この世紀の役員人事は、来る11月21日に開催される代議員総会(Asamblea General de Socios Compromisarios)にて承認・批准される見込みです。

この決定に対し、ラファ・ナダル自身は『フロレンティーノ・ペレス会長に心から感謝したい。大きな希望と、多くを学びたいという強い意欲を持ってこの提案を受け入れた』と喜びをコメント✨

モウリーニョ監督も『レアル・マドリードと大いなるラファ・ナダルに脱帽だ。彼を理事会に持てることは監督として大きな誇りだ。他クラブのファンが、マドリードの役員になったからといってラファ・ナダルを嫌いにならないことだけを願うよ』と祝福しました。

また、現在マスターズ1000パリ大会に出場中の男子テニス世界王者カルロス・アルカラスも、自身が大のマドリーファンであることから大興奮の様子を見せています。

『凄まじいこと( crazy )だ!ニュースを見て心から嬉しくなった。ラファはサッカーとレアル・マドリードに並々ならぬ情熱を持っている。ペレス会長が彼を経営陣に引き入れたのは素晴らしい判断だ。ベルナベウのVIP席に行った時に彼に会えるのが今から楽しみだよ』

その一方で、この人事に即座に反応したのが、過去の会長選挙でペレス現会長と対立し、次期会長候補と目される実業家のエンリケ・リケルメ氏(Coxグループ会長)です🤝

リケルメ氏はInstagramを通じ、ラファ・ナダルへの歓迎の意を表しつつも、現在のクラブ運営に対する強力な牽制メッセージを公開しました。

『親愛なるラファ、君のような人物がレアル・マドリードに加わるのは大きな喜びだ。君なら、 フロレンティーノ会長が進めようとしている「クラブの売却(外部資本の導入や株式会社化)」を阻止し、会員としての尊厳を取り戻し、不透明な運用をなくして透明性と民主主義を高める手助けをしてくれると確信している。僕たちの会員プラットフォームに招待するので、会員の抱えるリアルな悩みを直接知ってほしい。内部から会員のために行動してくれると信じている』

なお、リケルメ氏が率いるCoxグループは、ラファ・ナダルの電動ボートレースチーム(Team Rafa)やテニスアカデミーのメインスポンサーを務めており、両者は個人的に非常に親密な関係にあります。伝説的アスリートの経営参画は、クラブの未来の所有形態を巡る政治的議論にも大きな影響を与え始めています。(via Superdeporte) (via MARCA) (via Relevo) (via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via Estadio Deportivo)