次節は敵地でのリアル・ソシエダ戦!初のアウェイ戦で今季2勝目を目指す
開幕戦でのレバンテへの3-0の大勝、そして今回の王者マドリードへの惜しい敗戦を経て、エスパニョールは次の土曜日(8月29日)にリアル・ソシエダとのアウェイゲームに臨みます。これが今シーズンにとって、初めての敵地(アノエタ)での戦いとなります。
対戦相手であるソシエダを率いるのは、リアル・ベティスとの開幕戦に敗れて同じく今季初勝利を飢えているペレグリーノ・マタラッツォ監督。お互いに熱い闘志を燃やす激しい一戦となることが予想されます。
マノロ・ゴンサレス監督は、今回の敗戦の悔しさを大きな成長のエネルギーに変えることを誓っており、次のように前を向きました。
『私たちは敗戦したことをひどく悔しがり、激しく怒ってRCDEスタジアムを後にしなければなりません。なぜなら、相手が世界最高峰のクラブであろうとも、私たちは決してこの負けという結果に満足してはならないからです。しかし、今日見せたチームの素晴らしい姿勢やパーソナリティは、私たちを今後さらに強く大きく成長させてくれると確信しています』
来週のソシエダ戦に向け、チームは早くも牙を研いでいます。(via SPORT / Estadio Deportivo)
【本日の総括】
エスパニョールにとって、ホームRCDEスタジアムに絶対王者マドリードを迎えた大一番は、90分の劇的な失点により1-2で敗れるという極めて悔しい結果となりました。しかし、新戦力アレックス・カラトラバの値千金の同点弾、守護神ドミトロヴィッチの神がかったスーパーセーブの連発、デビューを飾ったドルクシッチの落ち着いた守備など、チームが示した高いインテンシティと競争力は、王者をあと一歩のところまで追い詰める大きな希望に満ちていました。試合中の審判の非対称な判定基準や、ヴィニシウスのシミュレーションに対する公式Xでの皮肉投稿はSNS上で大きな議論を呼んでいますが、マノロ監督率いるチームは決して下を向くことなく、次節の敵地アノエタでのリアル・ソシエダ戦に向け、初のアウェイ戦での今季2勝目を目指して一丸となっています。