ベティスとの開幕戦での悔しい0-1敗戦劇、xGで上回るも決定力に泣く
金曜日の夜、敵地デ・ラ・カルトゥハで行われたラ・リーガ開幕戦において、レアル・ソシエダはレアル・ベティスと対戦し、0-1の悔しい黒星スタートとなりました。
ソシエダは、プレシーズン中に露呈していた守備の脆さを突かれないよう、マタラッツォ監督がこの日は従来のハイプレスを封印し、自陣近くに1-4-4-2の守備ブロックを形成する手堅いプランを採用。これによって前半はベティスに支配権を譲りつつも、決定的なピンチをほぼ与えずにソリッドな組織力を示しました。
しかし、後半62分、競り合いのルーズボールから一瞬の守備の乱れを突かれ、相手のロドリゴ・リケルメにダイレクトボレーを叩き込まれて失点。その後は交代枠や戦術変更でベティスを相手陣内に押し込み、再三の決定機を作りましたが、ルカ・スチッチのシュートがポストを直撃し、オシュカルソンが決定機を外すなどしてゴールを割ることができませんでした。
試合のスタッツを振り返ると、期待値(xG)はベティスが1.06だったのに対し、ソシエダは1.40を記録。内容や決定機の数では勝るに値するパフォーマンスを見せながらも、冷酷な決定力の差に泣き、勝ち点を持ち帰ることはできませんでした。(via Mundo Deportivo / via DiarioVasco / via NoticiasDeGipuzkoa)
