クラブの財政状況と新戦力の登録問題
ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が暫定的なものであると公に認めている現在の理事会だが、来たる26/27シーズンに向けたスポーツ面の計画は加速している。しかし、クラブはサラリーキャップとラ・リーガの厳しい財務統制により完全に首を絞められている状態にある。すでにホセ・イグナシオ・ナバーロ新スポーツディレクターのもとでジョン・グリディ、フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテの3選手の獲得が公式発表されているが、現状ではこの新戦力を誰一人として登録できない。最終的にはラ・リーガの公式ウェブサイトに名前が載り登録されるのが普通だが、それまでは息苦しい状況が続く。そのため、クラブは全選手を売却対象とし、負債の軽減とキャピタルゲインを生み出すための放出オペレーションを至上命題としている。
(via Estadio Deportivo)