骨折で長期離脱中の守護神バタジャへ、チーム全員がメッセージTシャツで熱いエール
今夏に補強の最優先事項として加入しながらも、不慮の脛骨骨折により手術を余儀なくされ、来年1月までの長期離脱という極めて過酷な試練に見舞われている守護神アウグスト・バタジャ。この難敵バルセロナに挑むキックオフの直前、ラージョの選手たちは固い結束を示しました。
カンプ・ノウのピッチに入場したスタメンの11人は全員、怪我で闘病中の守護神バタジャを激励する特製のメッセージがプリントされたTシャツを着用していました。
絶対的な正キーパーを欠き、この日も第2ゴールキーパーであるダニ・カルデナスが必死のセービングを見せる中、チームメイトたちは「バタジャ、我々は君と共に戦っている」という強い絆と温かいメッセージを世に発信し、ファミリーとしての結束を強く訴えかけました。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
バルセロナに5-2と大敗を喫し、開幕3試合で1分け2敗と苦しい状況が続くラージョ・バジェカーノ。ピッチ上ではエースのカメーヨの2ゴールやブアレのデビューという好材料があったものの、左サイドバックのヨズアが負傷交代となり、怪我人の多さに拍車がかかっています。さらにピッチ外では、主力右サイドバックであるラティウの移籍をめぐるフロントとの対立や、次節ラシン戦のブタルケ代替開催に対するサポーターの猛抗議デモ決定など、チームを取り巻く状況は混迷を極めています。一致団結してこの難局を乗り切ることが、今まさに求められています。