ヴァジェカス改修構想の全貌 収容人数18,500人化と第4スタンド復活への新ビジョン
🏟️ マドリード州政府より、ラージョ・バジェカーノの本拠地エスタディオ・デ・ヴァジェカスに関する大規模な全面改修プロジェクトが正式に発表されました。
マドリード州のイサベル・ディアス・アジュソ州知事は『スタジアム設備を近代化し、収容人数を増やし、このピッチを刷新されたスポーツの象徴としてすべてのマドリード市民の誇りとなる場所に変革する』と強くアピールし、ホームスタジアムの現代化に向けた明確なビジョンを打ち出しています。
今回の包括的リノベーションにおける最大の目玉の一つが、観客動員数の大幅な拡大です。現在のスタジアム構造から大幅にスペックアップを図り、最終的な収容人数を18,500人にまで拡張する計画が明かされました ⚽️
さらに、長年ファンから望まれていたテニエンテ・ムニョス・ディアス通り側に位置するゴール裏の第4スタンド(エンドスタンド)の再構成・再復元が実施されます。壁で閉ざされていたエリアに再び観客席を取り戻すことで、スタジアム全体の熱気をより一体化させる構造へと生まれ変わります。
併せて、ピッチ(ピッチコンディションおよび各種設備)についてもラ・リーガの厳しい公式基準や国際大会の要求水準に完全適合するよう改修が行われます。単なる1スタンドの増設にとどまらず、観客席、回廊、屋根、ロッカールーム、トイレに至るまで、スタジアム全体の骨格に深く踏み込む大スケールなリノベーション工事となります (via Mundo Deportivo)
