ベルナベウでの怒涛の反撃とハイプレス劇
サンティアゴ・ベルナベウで行われたレアル・マドリード戦は、光と影がはっきりと分かれる一戦となりました。前半はルジューヌらしくない痛恨の2つのエラーから失点を重ねてしまい、ハーフタイムを迎えた時点で0-3という非常に苦しい点差を付けられてしまいます。
しかし後半に入ると、ベニャト・サン・ホセ監督率いるチームはまるで0-0から試合が始まるかのようなアグレッシブな姿勢を取り戻し、敵地ベルナベウで王者に猛烈に噛み付きました。後半開始直後の46分にはペドロ・ディアスが放った強烈なシュートがティボー・クルトワの守るゴールポストを叩き、反撃の口火を切ります。
そして51分、前線からの激しいハイプレスが結実します。相手の自陣でのボールロストを誘発すると、絶好調のエースが確実に押し込んで追撃のゴールを奪いました。王者を相手に誇り高き反撃を繰り広げ、一時はベルナベウのスタンドからレアル・マドリードに対してブーイングが巻き起こるほどのプレッシャーを与えました。(via MARCA)
