控訴委員会が処分維持を決定 デ・フルティオスの2試合停止とフラン・ペレスの1試合停止が確定
ラージョ・バジェカーノが提出していたホルヘ・デ・フルティオスの2試合出場停止処分に対する不服申立てについて、控訴委員会はこれを正式に棄却した。処分は前節のラシン・サンタンデール戦終了間際における退場劇に起因するものであり、主審のアレハンドロ・キンテロが作成した審判記録には『ベンチから繰り返し大声を出して身振り手振りを交え、私の決定に対して顕著に抗議した』と記載されている。クラブ側は明確な事実の誤認があると強く主張していたものの、控訴委員会は提出された動画証拠や主張では審判記録に記載された事実を不服なく覆すには至らず、審判記録が持つ真実性の推定を崩すことはできないと判定した。これにより、デ・フルティオスは土曜日のレアル・マドリード戦および次節のエスパニョール戦の2試合で欠場することが確定した。行政スポーツ裁判所(TAD)への申立てによる暫定停止措置の可能性も極めて低いとされる。さらに、相手選手への肘打ち行為により1試合の出場停止処分を受けていたフラン・ペレスについても不服申立てが退けられ、ベルナベウでのダービーマッチ欠場が決まっている。(via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
