イケル・ルケがラシンへ完全移籍!有望DFサリナスの獲得交渉も同時進行中
アトレティコの下部組織から、また一人若き才能が旅立つことになりました。アトレティコ・マドリードは、12年間を過ごした生え抜きの若手フォワード、イケル・ルケをラシン・サンタンデールに完全移籍させることで合意しました。2005年マドリード生まれのルケは、ラヨ・バジェカーノなどの下部組織を経てアトレティコに入団し、主に右ウイングとして成長。昨シーズンにはトップチームデビューを果たし、メスタージャでのバレンシア戦で初ゴールを挙げるなど、フェルナンド・トーレス率いるBチームやユースリーグでも卓越した存在感を発揮していました。今回の契約は2030年6月末までとなります。ルケ自身、地元であるラヨ・バジェカーノへの移籍に特別な想いを抱いていましたが、ラヨが具体的な一歩を踏み出さなかった一方で、ラシンが迅速に行動を起こしたため、この移籍が実現しました。なお、アトレティコは将来の成長を見据え、ルケの保有権の50%を維持する形で移籍をまとめています。また、この取引に並行して、アトレティコはラシンの期待の若手ディフェンダー、ホルヘ・サリナスの獲得交渉を進めており、両クラブ間ではすでに合意に達していると現地で報じられています。移籍期限までにさらなる放出があれば、サリナスの獲得が正式に動き出す見込みです。(via Mundo Deportivo)
