【今回のラインナップ】

 

✅ 代表ウィーク明けのチーム状況とマジョルカ戦への展望 [代表戦を終えた14選手が無傷で帰還し、バイエルン戦を見据えつつマジョルカ戦へ挑む]

 

✅ ヴィニシウスの起用法とトレーニング状況 [疲労が残るヴィニシウスはマジョルカ戦でベンチスタートが濃厚]

 

✅ ムバッペの赤裸々インタビュー:代表引退の危機とマドリードでの現在 [過去の苦悩やマドリードでの守備批判、運転免許取得の裏話を語る]

 

✅ エンドリッキがリヨンへのレンタル移籍で復活、ブラジル代表で躍動 [リヨンで自信を取り戻したエンドリッキがクロアチア戦で結果を残す]

 

✅ ミリトンの熱き決意:長期離脱からの復帰とマドリードへの愛 [4ヶ月の離脱から復帰するミリトンがクラブへの強い想いを明かす]

 

✅ リーガ最高給与ランキング:マドリードの選手が上位を独占 [ムバッペとヴィニシウスがトップに立ち、アラバやベリンガムも上位にランクイン]

 

✅ エンソ・フェルナンデス獲得の噂とチェルシーの対応 [マドリード移籍を望むエンソに対し、チェルシーは給与引き上げで引き留めを図る]

 

✅ レゴのW杯CMにムバッペとヴィニシウスが出演 [世界的スターたちがLEGOのW杯トロフィーを巡って共演]

 

✅ ジローナのミチェル監督の話題とマドリード戦 [ジローナはベルナベウでのマドリード戦を控えている]

 

✅ ラウール・ガルシアが語るマドリード・ダービーの激闘 [クリスティアーノ・ロナウドやセルヒオ・ラモスとの熱い対立を振り返る]

 

✅ ロドリ獲得への意見コラムとクロースの記憶 [ロドリ獲得に否定的なファンに対し、かつてのクロースへの冷遇と重ねる見解]

 

■【代表ウィーク明けのチーム状況とマジョルカ戦への展望】

 

⚽️ アルバロ・アルベロア監督は、10日間バルデベバスを留守にしていた14人の代表選手全員を無傷で迎え入れ、胸を撫で下ろしている。チームは土曜日にソン・モイシュでマジョルカと対戦し、バルセロナ(勝ち点4差でリード)に追いつくための極めて重要な勝ち点3を狙う。マジョルカは降格圏を争っており全力で向かってくるため、フィジカルとスタミナが求められる厳しい一戦となる。

 

📊 マドリードの選手たちの代表戦での総プレー時間は1317分に達し、1人あたり平均94分となった。最も長くプレーしたのはフェデ・バルベルデで、ウルグアイ代表のマルセロ・ビエルサ監督の下、2試合に出場し、2試合目は90分での交代となった。アルダ・ギュレルはトルコのワールドカップ出場をかけた重要な試合でルーマニア戦に90分、コソボ戦に83分と激しくプレーし、疲労困憊ながらも満足して帰還した。ヴィニシウス、チアゴ、ゴンサロは160分近くプレーし、ゴンサロはU-21代表で3ゴールを挙げる特別な輝きを放った。

 

🔄 他の7選手の負荷は比較的少なく、ブラヒム、フイセン、キリアン・ムバッペ、オーレリアン・チュアメニは1試合に先発し、フランコ・マスタントゥオーノ、アントニオ・リュディガー、エドゥアルド・カマヴィンガ、ダビド・アラバは先発せずに1試合で出場した。ムバッペは抱えていた膝の問題を過去のものにし、完全な回復を証明した。一方、ジュード・ベリンガムは100%の状態ではないため、イングランド代表のトゥヘル監督はリスクを冒さず日本戦とウルグアイ戦で彼を起用しなかった。

 

🏥 ロドリゴとティボー・クルトワは確実に欠場するが、フェルラン・メンディとダニ・セバージョスはマジョルカ戦で起用可能になる見込み。来週火曜日にはサンティアゴ・ベルナベウでバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ準々決勝が控えているため、アルベロア監督は一部の選手の負荷を慎重に調整し、休養を与える必要がある。 (via SPORT)

 

■【ヴィニシウスの起用法とトレーニング状況】

 

🏃‍♂️ ヴィニシウス・ジュニオールはブラジル代表としてフランス戦で90分、クロアチア戦で67分プレーし1アシストを記録してマドリードに戻ってきた。カルロ・アンチェロッティ監督は『ヴィニは少し疲労があり、1日は別メニューでトレーニングしたが、彼もマルキーニョスも状態は良く、明日はプレーできるし、プレーするだろう』と語っていた。しかし、バルデベバスでのアルベロア監督のトレーニングではピッチに姿を現さず、施設の内部でトレーニングを行った。

 

ベンチスタートの可能性が高まっており、El Chiringuitoのマルコス・ベニート記者は次のように説明した。『この木曜日、彼は午前11時にアルベロアの指揮下に入る予定だが、他の選手と同じレベルでトレーニングするとは思えない。マジョルカ戦では先発しないと予想されている。ベンチからスタートし、試合の状況が良ければ彼がプレーする必要はないだろう』。クラブはバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ準々決勝という最大の目標に向けて彼を休ませ、負荷をコントロールする意向だ。

 

🌟 リーガ優勝争いのためにマドリードはマジョルカ戦での勝利が必須となる。ヴィニシウスが休む場合は、膝の問題を乗り越えて代表戦でもゴールを決めているムバッペが攻撃を牽引することになる。ベリンガムも今日のグループ練習には参加したが、ベンチスタートの可能性がある。

ヴィニシウスは代表ウィーク前にマンチェスター・シティ戦とアトレティコ・マドリード戦で連続2ゴールを決めている。アトレティコ戦後、アルベロア監督は『非常に難しい状況で勝利をもたらす素晴らしいゴールだった。いつも言っているように、彼が選手としていてくれることは、彼の献身性、才能、そして常にチームを引っ張ろうとする意欲を考えると、とてつもない幸運だ。彼のキャリアの中で最高の時期にあるかどうかはわからないが、それに近い状態だろう』と絶賛していた。 (via Estadio Deportivo) (via SPORT)

 

■【ムバッペの赤裸々インタビュー:代表引退の危機とマドリードでの現在】

 

🎙 キリアン・ムバッペは代表戦を終えてトレーニングに復帰した。彼はYouTube番組「The Bridge」にオーレリアン・チュアメニ、元同僚のアクラフ・ハキミ、コメディアンのマリク・ベンタルハと共に出演し、普段の記者会見の鎧を脱ぎ捨ててざっくばらんに語った。『インタビューにはうんざりしている。ジャーナリストは君が言いたくないことを言わせるためにそこにいて、君は彼らが言わせたいことを言いたくない。まるでボクシングの試合のようだよ』

 

🛡 レアル・マドリードでの守備の少なさに対する批判についても反論した。『僕は他の選手より少し守備をしない選手で、それが問題になることもある。確かに守備の回数は少ないけれど、僕が守備をするときは、それがチームに本当に影響を与えていることに気づく。マドリードでは、僕が守備をすると、他の選手もみんな守備をしているのがわかる。そのことで批判されるけれど、それは建設的な批判だから気にならない』

 

⚽️ 昨シーズンのマンチェスター・シティ戦(ベルナベウでハットトリック達成)でのゴールセレブレーションについても言及した。『それは第1戦から始まっていたんだ。カウンターアタックの時、彼(ヨシュコ・グヴァルディオル)が僕にタックルをしてきて、「Yeah!」と叫んだんだ。僕は物事を忘れないタイプだからね』

 

🎮 2022年ワールドカップでのハキミとのエピソードも披露した。『一緒にFootball Managerをしていて、毎日電話していた。勝ち進むにつれて、対戦する可能性があることに気づき始めた。彼は「俺たちは勝ち進むぞ」と言い、僕も「俺たちもだ」と返した。でも準決勝になると、もう「勝ち進む」という話ではなくなった。話し続けてはいたけれど、雰囲気には「うーん」という緊張感があったね』

 

🚗 車の運転免許に関する裏話も明かした。パリで免許を取るのは難しかったが、マドリードでは匿名でプライベートレッスンのような形で取得できたという。初心者マークの「A」(フランスのLマークに相当)をプレゼントされた際、チュアメニが『お金を払ったんだろ』とからかうと、ムバッペは『上手く運転すれば合格させてくれるさ』と返した。教官はアトレティコ・マドリードのファンだったという。また、ミニクーパーで駐車を失敗した際、1000人の人が見て撮影しており、感情を見られないようにキャップをかぶっていたというエピソードも語った。

 

💔 さらに、2021年EUROでスイス戦のPKを外した後、フランス代表を辞めようと思った過去を告白した。『フランス代表を辞めたかった。フランスを自分の優先順位のとても、とても高いところに置いていたことに気づいたけれど、PKを失敗した途端、多くの人が僕を猿と呼び、侮辱し始めたんだ。そして僕は自問した。「僕がピッチで戦っているのは、こういう人たちのためなのか?」と。2018年のワールドカップで優勝し、国民的英雄のようになっていたから、とても高いところから落ちた気分だった。その次の大会でそんな仕打ちを受けるなんて、キツかったよ』。バカンス中は『生ける屍のようだった』とショックを振り返る。連盟会長のノエル・ル・グラエに辞めたいと伝えたが、『この部屋から君を出して辞めさせると思うかい?』と笑って引き留められたという。

 

👑 最後に、リオネル・メッシについて『彼は反則だ(Es un abuso)』とその圧倒的な才能を絶賛した。 (via Estadio Deportivo) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)

 

■【エンドリッキがリヨンへのレンタル移籍で復活、ブラジル代表で躍動】

 

🇧🇷 ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督は、クロアチア戦の勝利後『新しい選手たちが多くのものをもたらし、チャンスを活かした。当然、最終的なリストに向けた疑問は増えるばかりだ』と語り、その言葉の裏には明確にエンドリッキの存在があった。

 

✈️ エンドリッキはマドリードでほぼ出番がなく消えかけていたが、奇跡を求めてフランスのオリンピック・リヨンへレンタル移籍するという決断を下した。そこで継続性、自信、ゴールを取り戻し、ブラジル代表への2度目のチャンスを手にした。ワールドカップの最終リスト発表前の最後の親善試合となったクロアチア戦では、1-0と膠着した76分から出場し、15分弱で完全に試合のシナリオを変えた。2-1となるPKを獲得し、その2分後にはガブリエウ・マルティネッリのダメ押しゴールをアシストした。ブラジル国内では「ネイマールが期待されていたことを彼がやった。15分間、エンドリッキはネイマールだった。以前のネイマールに」と大絶賛された。

 

🙏 試合後、エンドリッキはワールドカップ落選への恐怖について次のように語った。『ピッチに入るとき、僕は祈るんだ。目を閉じて、人々が僕の名前を叫ぶのを聞く...。ブラジルでは多くの人が僕に愛情を持っていないように感じることもあるけれど、僕はすべての瞬間に神に感謝している。ブラジルのためにできることはすべてやるつもりだ。そして、僕たちは働き続ける。なぜなら、仕事以上に結果を出してくれるものはないからだ』

 

🔥 アンチェロッティ監督の攻撃陣にはハフィーニャ、ヴィニシウス、マテウス・クーニャ、ジョアン・ペドロ、エステヴァン、ガブリエウ・ジェズス、マルティネッリ、サヴィーニョ、アントニー、リシャルリソンなど選択肢が豊富で、フィジカル面で十分でないと判断されて外れたネイマールでさえ最後のダンスの可能性がある。しかし、エンドリッキのよりダイレクトで攻撃的、縦に速いプロフィールはパズルのピースとして異なる輝きを放っている。ブラジルでは「エンドリッキの15分間が、ワールドカップでの代表チームの歴史を変えるかもしれない」と警告されており、彼はもはや恐怖を抱かずにプレーしている。 (via MARCA)

 

■【ミリトンの熱き決意:長期離脱からの復帰とマドリードへの愛】

 

🛡 エデル・ミリトンは12月7日のセルタ戦(サンティアゴ・ベルナベウ)で左脚大腿二頭筋を断裂し、4ヶ月の離脱を経てついに競技復帰の許可を得た。土曜日のマジョルカ戦でアルベロア監督のメンバー入りを果たす見込みだ。

 

🗣 彼はクラブ公式チャンネルの「Real Talks」に出演し、率直に現状を語った。『ピッチにいる時はいつも自分の人生を捧げている。本当にまたプレーしたい気持ちでいっぱいだ』

 

💪 個人の要求レベルについては『負けるのが好きじゃないし、悲しい思いをするのも好きじゃないから、とても重くのしかかる。もし100%うまくいかなかったら、次の試合で同じミスを犯さないように働き続けるんだ』と説明した。メンタル面では『レアル・マドリードのユニフォームの重みはわかっているし、ここでプレーできることが名誉だということもわかっている』と責任感を強調した。

 

🏋️‍♂️ 準備については妥協を許さない。『ピッチ外でも気を配らなければならない。プレーしていない時や怪我明けであっても、常に最高レベルにいなければならない。デュエル、ボール奪取、セットプレー、守備、攻撃において、常に向上しようと努めているんだ』

 

⚠️ 降格圏にいるマジョルカ戦に向けては『彼らはプレッシャーをかけてくるし、常に最後まで戦い抜く。僕たちは常に注意を払っていなければならない。100%とは言わない、可能なら200%だ』と警戒を怠らない。

 

🏆 ファンの質問に対し、クラブでの最高の思い出は2022年のチャンピオンズリーグだと回答。『僕の人生において、自分の最高のバージョンだったと思う時期だった』。リバプール戦の決勝については『突然決勝の舞台に立ち、スコアボードを見て、そして試合終了の笛が鳴る。頭の中を何千ものことが駆け巡ったよ』と振り返った。ベルナベウでの欧州の夜については『僕たちはこの大会を愛しているし、僕たちにとって非常に特別なものだとわかっている』とし、マドリードのユニフォームを着る気持ちを『誇り、もちろんだよ』という言葉で締めくくった。 (via MARCA) (via Mundo Deportivo)

 

■【リーガ最高給与ランキング:マドリードの選手が上位を独占】

 

💰 フランス紙L'ÉquipeがLaLigaの給与トップ5を発表し、そのうち4人がレアル・マドリードの選手であることが判明した。ハンジ・フリックのバルセロナに対する競争での優位性が、経済面でも浮き彫りになっている。

 

🥇 1位にはキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールが並び、ともに月額267万ユーロ(総額)を受け取っている。さらにヴィニシウスは2023年に結んだ契約延長により、来季から年俸が純額(または固定給)で200万ユーロ上がり、1600万ユーロから1800万ユーロになる見込みであり、単独トップになる可能性がある。

 

🥉 驚くべきことに、3位にはダビド・アラバが月額188万ユーロ(または180万ユーロ)でランクインした。彼は今季わずか398分しかプレーしておらず、来夏に彼が退団すればクラブは高額な給与を節約し、他のより重要な選手に投資できるだろうと指摘されている。

 

🏅 4位はバルセロナのロベルト・レヴァンドフスキ(173万ユーロ)、5位にはジュード・ベリンガムとアトレティコ・マドリードのヤン・オブラクが月額167万ユーロで並んだ。ちなみにバルセロナのラミン・ヤマルは133万ユーロだが、バロンドール獲得やゴール数などによる最大約1000万ユーロのボーナスが含まれている。

 

👔 監督の給与ランキングでは、アルバロ・アルベロア監督が月額58万ユーロで、アトレティコのディエゴ・パブロ・シメオネ(217万ユーロ)、バルセロナのハンジ・フリック(91万ユーロ)に次ぐ3位となっている。 (via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via Esport3)

 

■【エンソ・フェルナンデス獲得の噂とチェルシーの対応】

 

🇦🇷 チェルシーのエンソ・フェルナンデスは、レアル・マドリードの長年のターゲットだ。最近のポッドキャストのインタビューで彼は『マドリードに住みたい。ブエノスアイレスに似ているから。マドリードに住むよ。サッカー選手は住みたいところに住むんだ』と発言。どのチームか問われると『ヘタフェ、レアル・マドリード、アトレティコ、リーベルと同じユニフォームのラージョ…』と冗談を交えつつも、彼が思い描く移籍先はサンティアゴ・ベルナベウだと彼の関係者も認めている。

 

🌟 彼自身『これまで対戦した最高の選手はクロースとモドリッチ。ベルナベウの準々決勝で彼らに敗退させられたけれど、信じられない選手たちだ』と語り、特にトニ・クロースへの長年の憧れをSNSでも示していた。中盤の補強が必要なマドリードにとってエンソは理想的だが、彼の市場価値は9000万ユーロであり、チェルシーは売却を望んでおらず、交渉を始めるなら1億ユーロ以上を要求する構えだ。マドリードの現在の財政状況ではこの金額の支払いは不可能である。

 

💷 エンソとチェルシーの契約は2032年(彼が32歳になる年)まで残っている。しかし、彼の現在の年俸は1100万ユーロ未満とされており、25歳を迎えたことによる昇給を望んでいる。チェルシーは彼のメッセージを受け取り、マドリードなど他クラブへの移籍要求を防ぐため、給与引き上げを含めた契約内容の改善に向けた話し合いに乗り出している。

 

⚡️ また、チェルシーのロッカールーム内では彼の態度が問題視されており、GKヨルゲンセンとの激しい口論やチームメイトへの説教が波紋を呼んでいる。PSGに大敗してチャンピオンズリーグ敗退を喫したこともあり、クラブのOBであるオビ・ミケルは『ここはチェルシーであって、他のチームへの踏み台ではない。心がすでにマドリードにあるなら、青いシャツを着るべきではない。チェルシーではエンブレムのためにプレーしていたのであって、将来の移籍のためにプレーしていたわけではない』と痛烈に非難している。 (via SPORT) (via MARCA)

 

■【レゴのW杯CMにムバッペとヴィニシウスが出演】

 

🧱 有名なおもちゃブランドのLEGOが、2026年ワールドカップに向けた特別な商品として「ワールドカップトロフィー」のLEGOセットを発表した。この新商品のプロモーションCMには、レアル・マドリードのキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールが、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシと共に出演している。CMでは4人の世界的スターが同じテーブルに座り、誰がワールドカップの頂点に自分のフィギュアを置けるか「遊ぶ」という内容で、サッカー界から大歓迎を受けている。 (via MARCA)

 

■【ジローナのミチェル監督の話題とマドリード戦】

 

👔 現在リーガで勝ち点34を獲得し13位につけているジローナのミチェル監督は、契約延長を保留しており、アヤックスからの関心も報じられている。ジローナは今後の数週間でモンティリビでのビジャレアル戦に続き、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦、そしてホームでのベティス戦を控えており、マドリードとの対戦が注目されている。 (via Estadio Deportivo)

 

■【ラウール・ガルシアが語るマドリード・ダービーの激闘】

 

⚔️ 元アトレティコ・マドリードのラウール・ガルシアが、マリオ・スアレスのポッドキャスト「El camino de Mario」に出演し、マドリード・ダービーの熱い思い出を語った。クリスティアーノ・ロナウドの「エスパルディーニャ(背中パス)」の後に何と言ったかについて問われると、『「お前の頭を引きちぎってやる」か、そんな感じのことを言ったと思う(笑)。敬意は常に第一にあるべきだと思うけれど、あの日は心の底からそう出たんだ』と振り返った。

 

💥 セルヒオ・ラモスとの対立についても『ダービーは僕の最悪な部分を引き出した。でも、どう立ち向かったか後悔はしていない。ラモスとは一番多く競り合った。彼も僕と同じで、勝ちたいし、激しくいくし、何も問題はない。彼とはとても良い関係だよ。でも、ぶつからなきゃいけない時は、ぶつかりにいくんだ』と語った。

 

🏆 2013年にベルナベウでレアル・マドリードを破りコパ・デル・レイを制したことについて『すべてのタイトルの中で最も重要なものだった。僕たちは常に「プーパス(不運なチーム)」の歴史を生きてきたが、あそこで意識の切り替えが始まったと思う』と振り返り、2014年リスボンでのチャンピオンズリーグ決勝でセルヒオ・ラモスに同点ゴールを許した瞬間については『シメオネ監督が僕を交代させる決断をした直後だった。ゴールは僕がセットプレーで攻撃するゾーンだったし、僕はそこをうまく守れるとわかっていたから、とても苦しんだし、何度も考えたよ』と語っている。 (via MARCA) (via Estadio Deportivo)

 

■【ロドリ獲得への意見コラムとクロースの記憶】

 

🤔 ロドリゴ・エルナンデス(ロドリ)の獲得について、マドリードファンの間で「今はもう彼を見ない」「年齢(6月で30歳)、十字靭帯の怪我、そしてマドリードが必要としている選手ではないから」と否定的な意見が増えている。しかし、現実的に中盤の問題を解決できる選手は彼であり、第2のスペイン人バロンドール受賞者である。彼が60~70%の力であっても世界最高のミッドフィルダーの一人であり、長年の夢が実現に近づいているのにファンが拒否することに驚きを隠せないというコラムが掲載された。

 

🔄 これは2019年に29歳だったトニ・クロースが「ディーゼルトラクター」と揶揄され、尊敬を欠いた扱いを受けたことと似ている。クロースはその後歴史上最高のトラクター(選手)として引退し、今でもファンから惜しまれている。29歳のロドリへの冷遇は、クロースの時と全く同じ状況だと指摘されている。 (via MARCA)

 

【本日の総括】

 

代表ウィーク明けのチームは無傷で選手を迎え入れ、マジョルカ戦とバイエルン戦に向けたコンディション調整が鍵となります。ヴィニシウスの温存が見込まれる中、ムバッペの活躍やミリトンの復帰がチームに大きな勢いをもたらすでしょう。また、エンドリッキの代表での躍動や、給与ランキングにおけるマドリードの圧倒的な存在感など、ピッチ内外で話題が尽きません。