セビージャFC
セビージャFCはラ・リーガ第5節でバレンシアCFと対戦し、1-0で粘り勝ちを収めて勝ち点を10に伸ばした。試合を決めたのは後半81分、ギオルギ・コチョラシュヴィリが遠目から放った正確なフリーキックに、完全にフリーとなっていた右サイドバックのフアン・イグレシアスが頭で合わせてネットを揺らした。セビージャはこの勝利で今季初のクリーンシートを達成した。今夏移籍市場の最終日に加入したヨウスフ・フォファナ、フェリックス・コレイア、ルカス・スタシンの3選手が揃って初先発を果たし、特に中盤のフォファナは圧倒的なフィジカルと展開力で中盤を支配する鮮烈な本拠地デビューを飾った。守備陣では若いアンドレス・カストリンとキケ・サラスのCBコンビが安定した対応を継続し、GKウラディモスの好セーブやイサク・ロメロの前線での運動量も光った。(via ElDesmarque)
セビージャFC
バレンシア戦では物議を醸す審判判定と、監督を巻き込んだアクシデントが発生した。前半9分、ペナルティエリア内でボールを受けたスタシンが相手DFガヤを交わした際、足を踏みつけられて倒れ込んだ。しかしブスケツ・フェレール主審は笛を吹かず、VARを担当するデル・セロ・グランデも介入を見送ったため、サンチェス・ピスフアンのサポーターからは激しいブーイングが巻き起こった。さらに前半の給水タイム中、ルイス・ガルシア・プラサ監督が選手たちへ戦術指示を出していたところ、TV中継の集音マイクが極端に近付く事態が発生した。これに気付いたガルシア・プラサ監督は激怒し、『相手チームに作戦内容を聞かれたくないんだよ!』とカメラとマイクに向かって抗議の声を上げ、選手たちを離れた場所へ移動させて指示を続ける一幕があった。(via MARCA)
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