ラヨ・バジェカーノ戦で4-1の圧勝!前半3点先取からの苦戦と幕切れのダメ押しで首位追撃

⚽️ 9月12日にサンティアゴ・ベルナベウで行われたラ・リーガ第5節ラヨ・バジェカーノ戦において、レアル・マドリードは4-1で勝利を収め、勝ち点を12に伸ばして首位バルセロナに一時並びました。

🔥 試合は立ち上がりこそラヨのハイプレスに押し込まれたものの、14分にアルバロ・カレラスが倒されて得たPKをキリアン・エムバペが落ち着いて沈めて先制。直後の17分には相手DFフロリアン・ルジューヌの軽率なバックパスミスを逃さず、ヴィニシウス・ジュニオールが拾って繋ぎ、アルバロ・カレラスがキリアン・エムバペとの壁パスから追加点を奪いました。さらに35分、ベルナルド・シウバの組み立てからヴィニシウス・ジュニオールが左サイドを突破し、グラウンダーのパスをジュード・ベリンガムが右足インサイドで正確に流し込んで3-0とし、前半だけで完璧な試合展開を見せました。

⚠️ しかし、ハーフタイムにジョゼ・モウリーニョ監督がフェデ・バルベルデを下げてエドゥアルド・カマヴィンガを投入すると、中盤の強度と流暢さが一気に低下。51分にヴィニシウス・ジュニオールが自陣近くで圧迫を受けて不用意なロストを犯すと、こぼれ球を拾ったセルヒオ・カメジョに股抜きシュートを決められて3-1とされました。ここからラヨにペースを握られ、ペドロ・ディアスのシュートがポストを叩くなど危うい場面が続出し、ベルナベウのスタンドからは苛立ちのブーイングが飛び交いました。

💥 ベンチのモウリーニョ監督も激しい怒りを見せる中、チームを救ったのは途中出場のアルダ・ギュレルでした。アルダ・ギュレルが入ると攻撃が活性化し、アディショナルタイム91分にはアルダ・ギュレルのスルーパスからキリアン・エムバペがこの日2つ目のゴールを決めて4-1で試合を締めくくりました。ラヨのウナイ・ロペスは試合後に『前半の出来が悪く自分たちで試合を難しくしてしまった。後半の戦い方をベースに整理しなければならない』と反省の弁を述べています。(via Estadio Deportivo)