ボルハ・イグレシアスのメキシコ移籍の可能性とクラブのスタンス
🐼現在ワールドカップのスペイン代表として準決勝に進出しているものの、出場時間はわずか1分にとどまっているボルハ・イグレシアス(パンダ)ですが、その将来についてメキシコのクラブから強い関心が寄せられています。クラブ・アメリカのサンティアゴ・バニョス会長が、ロサンゼルスで予定されている会談を通じて野心的なプロジェクトと高額なオファーを提示し、彼を説得しようと試みています。
セルタのスポーツディレクターであるマルコ・ガルセスは以前、2028年まで契約を残す同選手の退団を容易には認めない姿勢を明言していました。しかし、メキシコからの強い関心を受け、マリアン・モウリーニョ会長は意見を変え、本意ではないものの退団の扉を開く姿勢を見せています。
モウリーニョ会長はセルタ・フォルトゥナのフレディ・アルバレス監督の契約延長イベントにて、ボルハの退団の可能性について言及しました。
『彼が去ると考えるのは辛いことですが、彼自身も言っていたように、サッカー界では何が起こるか決して分かりませんからね』
その一方で、退団の可能性を認めつつも、クラブとしては彼が他クラブと契約することを望んでおらず、バライードスでプレーを続けるよう説得を試みています。会長は感情的な側面に訴えかけるように語っています。
『私は彼がセルタで幸せそうに見えますし、ビーゴで幸せそうに見えます。クラウディオ監督や私たちと一緒にいて幸せそうに見えますよ』
ボルハ・イグレシアス本人もスペイン代表戦前の記者会見で、セルタ退団の可能性を完全には否定していませんでした。
『今のところ、セルタ、ガリシア、そして家でとても幸せだというのが現実です。サッカー界では何が起こるか決して分かりません。でも今はワールドカップに集中していて、その後は休暇を楽しんでビーゴに戻ります。それからどうなるか見てみましょう』
(via Estadio Deportivo)