エンリケ・リケルメの会長選キャンペーン

20年ぶりにレアル・マドリードの会長選に出馬した実業家のエンリケ・リケルメが、フロレンティーノ・ペレス会長の運営方針を真っ向から批判するキャンペーンを展開している。リケルメの選挙事務所はペレス会長の選挙本部からわずか100メートルしか離れていない場所に設置された。彼はサンティアゴ・ベルナベウの改装について『1700万ユーロもかけたのに、座席は以前より狭く窮屈になっています。バーもトイレも足りず、飲み物とサンドイッチを買うために前半終了の10分前に席を立たなければならない。これが本当にソシオのための改装と言えるのでしょうか?』と痛烈に批判した。さらに、ネグレイラ事件に関連して『我々はあの事件を起こしたバルセロナを支持するような真似は許されません。私には強いバルセロナなど必要ありません、必要なのは強いレアル・マドリードです』と主張。また、スペイン代表にマドリーの選手が選ばれていない現状を嘆き、『他のクラブがカンテラの選手で代表を埋め尽くしているのに、我々がそうでないのはおかしい』とチームのスペイン化を提唱している。(via MARCA / ElDesmarque / Esport3 / SPORT)

アンス・ファティがセルタのユニフォーム姿で登場

モナコへレンタル移籍中のアンス・ファティが、セルタのホームであるバライードス・スタジアムのVIP席に姿を現した。彼はセルタの創立100周年記念の黒いユニフォームを身にまとい、幼少期からの大親友であるイライクス・モリバを応援するために駆けつけた。試合はモリバの決勝ゴールでセルタが勝利し、ヨーロッパリーグ出場権を獲得。ファティは自身のInstagramに試合を観戦している動画をアップして親友の活躍を喜んだ。ファティの年俸はセルタにとって到底手が届かない金額であり、移籍の可能性はないものの、バルセロナの下部組織で育ち、共にセビージャからやってきた二人の固い絆がファンの間で話題となった。(via ElDesmarque)

バジャドリードのサンセビエロが審判へ強烈な暴言

レアル・バジャドリードのルーカス・サンセビエロが、デポルティボ・ラ・コルーニャ戦で審判に対して強烈な暴言を吐き、重い処分を受ける見通しとなった。消化試合となっていたこの一戦で、バジャドリードの選手たちはアピス・レイグ主審の厳しいカード提示に苛立ちを募らせていた。途中出場からわずか18分後、サンセビエロは退場処分を命じられた際に怒りを爆発させ、主審に向かって『この馬鹿野郎、お前の母親の〇〇が』と大声で暴言を吐いた。さらに第4審判に対しても攻撃的で脅迫的な態度で詰め寄り、最終的にフラン・エスクリバ監督を含むベンチスタッフが総出で彼を抑え込み、ピッチから引きずり出さなければならない事態となった。この内容は公式記録に詳細に記載された。(via MARCA)