セスク・ファブレガス監督の熱血スピーチ
イタリアのコモを指揮するセスク・ファブレガス監督が、チームを歴史的なチャンピオンズリーグ出場に導き、クレモネーゼ戦後のロッカールームで選手たちに向けて感動的なスピーチを行った。選手たちを円陣に集めたセスクは、『ちょっと待ってくれ。これが今シーズン最後の円陣だ。パルマ戦の前に、もし2試合勝てばチャンピオンズリーグに行けると言ったよな。なぜあんなことを言ったのか自分でも分からないが、そういう予感があったんだ』と切り出した。そして『私は常に自分の直感に従うが、全ては君たち次第だった。君たち一人一人のおかげだ。私たちは解決策を提示しようとしたが、この素晴らしい結果の理由は君たちだ。残りの人生ずっと感謝し続けるよ。疑いなく、君たちは私が将来指導する中で最高のグループだ』と熱弁。最後に『お前たちは永遠に記憶される。最高にイカした休暇を楽しんで、最高のパーティーをしてこい。そして来シーズンは何をするんだ?チャンピオンズリーグだ!』と絶叫し、選手たちと喜びを分かち合った。(via MARCA / SPORT / Esport3)
デポルティボ昇格の狂騒
デポルティボ・ラ・コルーニャが8年ぶりに1部リーグ復帰を果たし、周囲はお祭り騒ぎとなった。バジャドリード戦後、アントニオ・イダルゴ監督がリラックスした様子で記者会見を行っていたところ、選手たちが突然乱入。監督と共に歌い踊り、メディアの目の前でシャンパンのボトルを開けて即席のパーティー状態と化した。さらに深夜4時過ぎにチームが本拠地のリアソールに到着すると、大雨にもかかわらず数千人のファンが出迎えた。フアン・カルロス・エスコテット会長は最前列のファンと写真を撮りサインに応じ、ステージ上では選手たちが次々とマイクを握った。中でもロウレイロが突然披露した『カヴァリーニョ』というダンスはファンを熱狂させた。また、かつて自腹を切ってデポルティボに復帰したルーカス・ペレスは、同じ日に古巣カディスの残留も決まったことについて『これはきっと魔女たちの仕業に違いありません。デポルは今日昇格する運命にあり、カディスは今日残留する運命にあったのです』と笑顔で語り、メディアに向かって『1ヶ月前の食事会に君たちを呼ばなかったけど、あの時の支払いは私ですからね』と冗談を飛ばした。(via MARCA / SPORT / ElDesmarque / Esport3)
RマドリードTVの皮肉な映画チョイス
レアル・マドリードのロッカールームでフェデ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニの間に喧嘩があったという不和の噂が報じられる中、クラブ公式チャンネルであるレアル・マドリードTVの番組編成が思わぬ注目を集めた。同チャンネルが週末の夜に放送した映画が『拳ひとつで』という作品だったためである。この映画は元ボクサーが友人の死の復讐のためにアルゼンチンに向かうというストーリーだが、ロッカールームの殴り合い騒動とタイトルが見事にリンクしてしまい、SNS上では『状況を正確に表しすぎている』と多くのファンにネタにされる事態となった。(via Mundo Deportivo)