マタラッツォ監督の新体制始動

⚽️ ペジェグリーノ・マタラッツォ監督が率いるレアル・ソシエダは、ズビエタでの公開練習にトップチームの17名が参加し、新シーズンに向けたプレシーズンを本格的に始動させました。1月に就任したアメリカ人指揮官は、昨季リーグワーストとなる61失点を喫した守備の脆弱さを克服するため、新システムとして3バックとウイングバックの導入を積極的にテストしています。

🛡 最初の練習試合では、イゴール・スベルディアとジョン・マルティンがレギュラー格のセンターバックとして起用され、ジョン・パチェコやルケン・ベイティアも出場機会を得ました。今後このディフェンスラインにはさらなる補強も予想されています。また、ウイングの選手はより中央に絞ってプレーし、サイドのスペースはウイングバックが担当、前線は1トップとなる見込みです。

🔥 マタラッツォ監督は昨季、コパ・デル・レイ優勝後にチームが競争心を失ってしまったことに強い不満を抱いており、選手たちに対して『最高強度のトレーニングを求める。我々は競うために練習し、勝つために競うのだ』と公の場で厳しく要求しました。今季のチームはヨーロッパリーグ、コパ・デル・レイ、スーペルコパ・デ・エスパーニャでの躍進と、リーグ戦での欧州大会出場権獲得を目指して再出発を図ります。(via Estadio Deportivo)

オヤルサバルのバルサ移籍の噂と残留宣言

🗣 W杯で4試合4ゴールと大爆発中のミケル・オヤルサバルに対し、ストライカーの補強を急務とするFCバルセロナが強い関心を示しています。しかし、本人は各種インタビューでラ・レアルへの永遠の忠誠を誓い、移籍の噂を完全に一蹴しました。

🎙 ラジオ番組に出演したオヤルサバルは『何度も言っているが、ラ・レアルでとても幸せだ。ここは僕の家であり、どん底だった最も困難な時期にも僕を支えてくれた。ラ・レアルのおかげで僕はここにいる。これ以上付け加えることはない』と明言しました。

🏡 別のインタビューでも『実家から10分のところに家族がいて、30分のところに義理の親や友人たちがいる。何かあれば2分で助けに来てくれる親しい友人たちがいるんだ。僕と家族、そして周囲にとって、望む生活がここにある。何が起こるか分からないとは常に言っているが、すべてはそこにあると伝えておくよ』と、愛する地元への深い愛情と充実したプライベートについて語っています。

🤝 さらに、スペイン代表でチームメイトのガビもこの移籍の噂について『オヤルサバルはラ・レアルのレジェンドになりたいと思っている。彼はあそこで幸せだし、ずっと自分のクラブにいたいと望んでいるんだ』と語り、バルサ加入の可能性を完全に退けました。

💙 現在2028年6月末までクラブと契約を結んでいるオヤルサバルは、代表合宿中も『マルティン・スビメンディやメリーノと特別な関係にある。ホテルの食事の後は1時間ほどおしゃべりをして時間をつぶすから、とてもやりやすい』と語り、ソシエダのチームメイトとの絆の深さも強調しています。(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via MARCA) (via COPE)

デ・ラ・フエンテ監督のオヤルサバル絶賛

🧠 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、オヤルサバルのユーティリティ性と圧倒的な戦術理解度を絶賛しています。

✨ 指揮官は『彼はトップレベルの選手であり、あらゆるポジションを解釈しプレーする類まれな能力を持っている。スペインにはセンターフォワードがいないと言われていたが、異なるプロフィールであれ、彼はいる。ミケルはトップ下、右ウイング、左ウイングでプレーし、常に良いパフォーマンスを見せてきた。彼はゲームのあらゆる側面、試合の重要な瞬間、下すべき決断を深く理解している』と手放しで称賛しました。

👔 さらに指揮官は『彼には並外れたゲームビジョンがあるから、いつか必ず監督になるだろう』と、そのサッカーIQの高さに太鼓判を押し、将来の指導者としての素質まで見抜いています。(via Mundo Deportivo)

代表でのスビメンディとメリーノの評価

🛡 オヤルサバルと共にスペイン代表で奮闘するマルティン・スビメンディとミケル・メリーノも、デ・ラ・フエンテ監督から絶大な信頼を寄せられています。

💪 指揮官は熾烈な中盤のポジション争いについて言及した際、『ファビアン、スビメンディ、メリーノのような選手たちは、私に絶対的な保証を与えてくれる』と断言しました。彼らの存在がチームに多大な安心感をもたらし、戦術の核として機能していることが高く評価されています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

マタラッツォ新監督のもとで3バックシステムを導入し、厳しいトレーニングでプレシーズンを始動させたレアル・ソシエダ。W杯で躍動するオヤルサバルはバルサからの関心を一蹴し、クラブへの深い愛と忠誠を改めて宣言しました。代表でもスビメンディやメリーノと共に絶大な評価を得ており、選手たちの充実ぶりが際立っています。