ラ・リーガ コパ初戦組

今夜から本格化するコパ・デル・レイ1回戦に向け、ラ・リーガ各クラブの動きが活発化している。

レバンテUDは今夜タランコン戦に挑むが、1937年に獲得した『コパ・デ・ラ・エスパーニャ・リブレ(自由スペイン杯)』の優勝を記念する特別パッチをユニフォームに装着する申請をRFEFに却下され、クラブ関係者が困惑している。

デポルティーボ・アラベスは公式戦6試合未勝利の泥沼を脱出するため、ギプスコア州の強豪アナイタスナとの初戦にベストメンバーに近い布陣で挑む。セルタ・デ・ヴィーゴはサラマンカ遠征で張り替えられたばかりの新ピッチで初陣を飾り、RCDマジョルカのルイス・ガルシア・プラサ監督は『忘れ去られた2番手の選手たち』に先発チャンスを与えることを公言している。(via SPORT / MARCA)

【本日の総括】

コパ・デル・レイ1回戦の開幕とともに、ラ・リーガ各クラブには激動の波が押し寄せています。4部チームに屈したエスパニョールでの監督解任劇と泥沼のカオス、バレンシアにおける佐藤龍之介らカンテラーノの先発抜擢と新スタジアムへの爆発的需要、ベティスの新スタジアム遅延と脱線事故回避の奇跡など、ピッチ内外で多様なドラマが展開されています。週末のバスクダービーやリーグ再開に向け、格下相手のコパ初戦で勢いを取り戻せるかが各チームの運命を左右します。