巡礼の道40kmを完走!ペジェグリーニ監督が審判会議欠席の裏に隠された約束達成
マヌエル・ペジェグリーニ監督とコーチ陣が、念願の約束を果たした。スペインサッカー連盟の本部があるラス・ロサスで開催された1部・2部クラブの監督と審判団による年次合同会議にベティスの指揮官の姿はなかったが、この欠席は昨シーズンにベティスをクラブ史上21年ぶりとなるチャンピオンズリーグ出場権獲得へ導いた際、自身に課した固い誓いを実行するためのものだった。
デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦を戦い終えた直後、代表ウィークによる中断期間を利用し、ペジェグリーニ監督とトニ・ドブラスGKコーチをはじめとする指導スタッフ陣はガリシアにとどまり、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼の道「カミーノ・デ・サンティアゴ」へと歩みを進めた。一行は2日間をかけて約40キロの道のりを自らの足で走破し、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂前に到着した。
トニ・ドブラスGKコーチは、緑と白のベティスフラッグを掲げた記念写真とともにSNSへ『約束達成。チャンピオンズリーグのキロ数』と投稿し、偉業達成の喜びを報告した。日頃の厳しい戦術分析やトレーニングから離れ、特別な想いを胸に歩き切った指導陣は、束の間の休息を経て、過密日程が待つ過酷なシーズン後半戦へと意識を切り替える。(via MARCA)
