ファクンド・ベルナルに4試合の重罰処分!頭突き退場とペジェグリーニ構想外で陥るベティス加入後最大の試練

🚨 昨夏、マヌエル・ペジェグリーニ監督が希望したもう一人のピボーテ補強がクラブ側に叶えられなかった中で、唯一のピボーテとして加入したウルグアイ人MFファクンド・ベルナルが、ベティス到着以来最も厳しい時期に直面しています。

開幕当初はほぼ不動のスタメンとして順調なスタートを切ったものの、前回の代表中断直前からベンチに降格。ウルグアイ代表での2度目の招集から戻った後は、アジアツアーによる長距離移動の疲労と過密日程の影響でさらに2試合連続の控え扱いとなりました。

さらに状況を悪化させたのが、大幅なローテーションが敷かれたバルセロナ戦での出来事でした。アブデのゴールで2-3と追い上げた直後、ベルナルは相手選手に対して2回連続で頭突きを見舞うという重大な反則を犯して退場処分となりました。主審のデ・ブルゴス・ベンゴエチアが試合後報告書に『頭突きを連続で2回見舞った』と詳細に記載したことで、4試合という極めて重い出場停止処分が下されました。

ペジェグリーニ監督は、国内の出場停止処分が適用されないチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦で彼に不名誉挽回のチャンスを与えることも可能でしたが、1分もピッチに送り出さずベンチに温存する決断を下し、ベルナルの孤立感を深めさせました。これにより、彼は直近6試合でわずか85分しかプレーしていません。

この重罰により、本来であれば先発出場が確実視されていたコパ・デル・レイのナバルカルネロ戦を欠場することになり、続くラ・リーガのマラガ戦とエルチェ戦もピッチに立てません。国内公式戦への復帰は、11月の代表中断明けに開催されるセビージャとの大一番「エル・グラナド」まで待つこととなります。(via Estadio Deportivo)