ドルトムント遠征へ出発 アロ会長が語る決戦への決意とペレグリーニ監督との契約更新方針

アンヘル・アロ会長がチームのドイツ遠征出向にあたり、サン・パブロ空港で取材に応じました✈️

体調不良で前回のアウェイ・リール戦を欠席していた会長ですが、今回のシグナル・イドゥナ・パークでの大一番には無事に同行します。会長は質疑応答に入る前に、ウルダで発生した痛ましい鉄道事故の被害者や遺族へお悔やみを述べるとともに、脳卒中で倒れ現在入院中のペペ・メル元監督に向けて『病院で病魔と闘っているペペ・メルが一日も早く回復し、この試練を乗り越えてくれることを心から願っている』と温かいお見舞いのメッセージを贈りました🙏

チャンピオンズリーグでリール、ポルト、フェイエノールトを破り開幕3連勝と絶好調で迎えるドルトムント戦に向けては、胸を張りつつも極めて冷静な姿勢を保っています。ラ・リーガと欧州の舞台で見せているここまでの戦いぶりには大きな手応えを感じているものの、ドルトムントは過去20年で欧州制覇や決勝、準決勝進出を幾度も経験し、UEFAランキングでもトップ10に入るヨーロッパ最高峰のクラブです。『今のチームには強い楽観的な気持ちがあるが、同時に必要な慎重さも忘れてはならない。相手は欧州屈指の強豪であり、挑戦者として強い警戒感を持って臨む』と気を引き締めました🔥

さらに、すでに勝ち点9を積み上げているものの『まだ決勝トーナメント進出が確定したわけではない。突破にはあと数ポイントが必要であり、さらに上の順位を目指して戦い続ける』と野心をのぞかせました。明日の試合に勝利すれば上位24チームによる決勝トーナメント進出の確率は100%となり、引き分けでも50%の確率となります。しかし、今後の日程にはアーセナルやバイエルン・ミュンヘンといった超強豪との対戦も控えているため、先の計算にとらわれず『目の前の1試合を最後の決勝戦だと思って全力を尽くすことが何より重要だ』と強調しています💪

また、ファンが最も注目しているマヌエル・ペレグリーニ監督との契約更新(現行契約は2027年6月まで)についても言及しました。会長はペレグリーニ監督を「クラブ史上最高、あるいはそれに並ぶ名将」と絶賛しており、『マヌエルとは常に極めて良好で素晴らしい関係を築いている。彼の仕事を高く評価しており、しかるべき時が来ればこれまで通りお互いに強い敬意を持って話し合いの場を設けることになる』と語り、長期政権の継続に向けて極めてポジティブな姿勢を示しました👑 (via SPORT)