名将セラ・フェレールが語る現在と過去!2005年CL世代との比較と今季への確信
2005年にベティスをクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場とラ・リーガ3位へ導いた伝説的指揮官、ロレンソ・セラ・フェレール氏がラジオ番組に出演し、現在のペジェグリーニ体制と自身の時代を比較しながらベティスへの熱い想いを語った。
両チームの比較について問われた同氏は『比較するのは酷というものだ。当時の私たちは下部組織出身の選手たちを頼らざるを得ず、クライフ率いるバルセロナを抑えて3位になった。飛び抜けたクラックはいなかったが、チーム全体がひとつのクラックだった』と振り返った。その上で、現在のチームに対して『現在のスクワッドにはイスコ、アントニー、アブデといった世界トップレベルのタレントが揃っており、選手層も含めて非常に素晴らしいチームだ』と絶賛を惜しまなかった。
夏の移籍市場でペジェグリーニ監督が希望していた守備的MFの補強が叶わなかった点についても触れ『監督がそのポジションを求めたのは、チームのバランス上必要だと感じたからだろう。しかし、外から見ても現在の戦力は十分に強大であり、怪我人さえ出なければあらゆるコンペティションで戦える。私はマヌエルの考えに寄り添いたい』と述べ、今季もベティスがチャンピオンズリーグ出場圏内であるトップ4に入ると強い確信を示した。(via Estadio Deportivo)