7節21失点でリーグワーストの守備劇と降格圏外を維持する現状の光と影
🚨 代表ウィーク前のラ・リーガ第7節終了時点で、ラシン・サンタンデールは厳しい現実に直面しています。バルセロナ戦での7-2という大敗に続き、敵地バライードスでのセルタ戦でも5-0と叩きのめされ、2試合連続で大量失点を喫する結果となりました。
⚽️ 昇格組として苦しい戦いを強いられているラシンですが、7試合を終えて勝ち点7(21ポイント中)を獲得しており、降格圏のボーダーラインである18位エルチェに2ポイント差をつけて降格圏外をキープしています。同じく昇格組の最下位マラガとともにトップリーグの洗礼を受けているものの、粘り強く順位を踏みとどまらせている点は救いです。
⚠️ しかし、防衛面の数字は極めて深刻です。ラシンは今季ラ・リーガ全20クラブの中で唯一、総失点数が20点を超える「21失点」を記録してしまっています。次に失点が多いのはバレンシアの17失点であり、守備の脆さが際立つ形となっています。
🔥 一方で、攻撃陣はシーズン開幕から健闘を見せています。チーム総得点11点のうち、今季のブレイクを果たしているFWザビリスが6ゴールを挙げてチーム得点王として君臨。さらにセルヒオ・カナレス、イニゴ・ビセンテ、パブロ・ガルシアといった才能ある攻撃的な選手たちが陣形を引っ張っています。
📉 しかし、21失点に対して11得点という数字は、得失点差「-10」という今季リーグワーストの記録を生み出しています。首位を走るバルセロナが21得点7失点の得失点差「+14」で最高値を記録しているのとは実に対照的であり、残留を果たすためには守備陣の再建が急務となっています。(via Estadio Deportivo)
