RCデポルティーボ・ラ・コルーニャ

1部復帰を果たしたデポルティーボに痛烈な打撃が加わった。今夏加入し中盤の底で絶大な存在感を放っていたマルク・カサドが、右鎖骨を骨折して全治約3ヶ月の長期離脱を余儀なくされることが確定した。

中盤の要を失ったアントニオ・イダルゴ監督は、既存の4-3-3からシステム変更を検討中。ロレンツォ・アマトゥッチやリキ・ロドリゲスに頼るだけでなく、イェレマイ、メジャ、アダマといった破壊力あるサイドアタッカー陣を同時起用する攻撃的布陣への移行や、新加入のオバメヤンを活かす2トップ案などを視野に入れて代表中断期間中の再構築に挑む。(via Sport)

CDレガネス

今夏アルバロ・モラタの電撃加入で脚光を浴びたCDレガネスだが、ルベン・アルベス新監督のもとで進められた補強戦略の全貌が称賛を集めている。前線にモラタを据えるだけでなく、GKにはアルジェリア代表としてW杯で活躍したルカ・ジダンを獲得。さらに中盤にはアティエンサ、ケシュタ、ブールメースター、最終ラインにはテヘロやモンテーロらを一挙に補強した。

首位カステリョンを追撃するレガネスは、ここまでわずか1敗と圧倒的な安定感を誇る。元日本代表や欧州各国で実績を残した実力者を揃えた選手層の厚さは、単なる話題性にとどまらない本気の1部昇格候補としてのポテンシャルを証明している。(via Sport)