セビージャFC

審判委員会(CTA)は検証番組内で、サンチェス・ピスフアンで行われたセビージャ対バルセロナ戦の後半10分に起きた判定プレイを分析した。マルティネス・ムヌエラ主審が相手DFクリステンセンの負傷を見て試合を中断した場面について、CTAは『重傷の懸念からプレーを止めた判断自体はルールに沿っているものの、セビージャが絶好のラストパスを出す瞬間に止めてしまったタイミングは不手際であり、改善の余地があった』と認め、セビージャ側の不満に一定の理解を示した。

また、ベルギーU-21代表に招集されていた新加入FWルーカス・スタッサンは、太もも裏の筋膜損傷の精密検査を受けるため代表活動を退き、セビージャへ帰還した。診断の結果は軽度であり、中断明け初戦となる10月12日のレバンテ戦での復帰を目指して調整を再開する。(via Estadio Deportivo)

セビージャFC

ルイス・ガルシア・プラサ監督のもとで今季開幕から全試合フル出場を続ける新加入DFフアン・イグレシアスが、クラブでの充実感を語った。ボルダラス仕込みのタフさを武器にポジションを固めたイグレシアスは、『セビージャという素晴らしいクラブで全力を尽くすことに喜びを感じている。街の歴史や素晴らしいグルメも存分に楽しみたい』と手応えを明かした。

さらに、リールからの期限付き移籍で加入し左サイドで躍動する25歳FWフェリックス・コレイアが、過去のメンタル面での葛藤について告白。フランス時代に激しいバッシングを浴び精神的に追い詰められた経験を振り返り、『過酷な批判と向き合うのは決して容易ではなかったが、セビージャでの新しい挑戦が自分に勇気と情熱を取り戻させてくれた』と復活への強い決意を述べた。(via Estadio Deportivo)