アトレティコ・マドリード州

ディエゴ・シメオネ監督のもとでアトレティコ・マドリード州が打ち立てた驚異的な記録が脚光を浴びている。シメオネ就任以降、チームはラ・リーガで宿敵レアル・マドリード州から通算48ポイントを奪い去った。これは同時期のFCバルセロナ(47ポイント)をも上回り、スペイン国内で最も宿敵の勝ち点を削り取った「最高の天敵」としての地位を確立している。

また、ダービーで1ペナルティ獲得・1アシストと圧巻のMVP級活躍を見せたジュリアーノ・シメオネは、アルゼンチン代表に合流するためブエノスアイレスに到着。空港での取材に応じ、チームメイトのフリアン・アルバレスについて『彼は日に日に状態を上げている。最高の選手であり、僕たち全員で全力を尽くして彼をサポートしている』と力強く語った。(via MARCA)

レアル・ソシエダ

日本代表の国際親善試合(ウルグアイ戦等)に臨むため帰国した久保建英が、代表宿舎に到着して取材に応じた。今季のレアル・ソシエダでは公式戦全720分中230分(出場率32%)にとどまり、先発出場もわずか3試合という厳しい立場に置かれている。現状について問われた久保は、『ここに来られて嬉しいよ。だってここなら試合に出られるからね』とユーモアを交えつつ、素直な本音をのぞかせた。

W杯の開幕戦で痛めた左膝については『今はまったく違和感も痛みもない』と完全回復を強調。クラブでの不調を代表に持ち込むつもりはなく、本来のパフォーマンスを見せると意気込んだ。また、渡航の飛行機内でバレンシアの若手・佐藤龍之介と同乗した際のエピソードも披露。バレンシアの新指揮官に就任するハビエル・アギーレについて、マジョルカ時代に師事した久保は佐藤龍之介から質問攻めに遭い、名将の人柄や戦術的なアプローチについて助言を贈ったという。代表での世代交代が進む中、主将の腕章を巻く可能性についても前向きな意欲を示した。(via DiarioVasco)