パブロ・マルティネスの退団

キャプテンを務めていた28歳のパブロ・マルティネスが、6月30日の契約満了をもってレバンテを退団することが公式に発表されました。クラブからは契約更新のオファーは提示されませんでした。マルティネスは2019年にBチームに加入し、2度のレンタル移籍を経て、2022-23シーズンからトップチームの主力として定着しチームを支えてきましたが、ここでクラブとの関係に終止符が打たれることになります。 (via Mundo Deportivo)

イケル・ロサーダの退団とベティス復帰

24歳のFWイケル・ロサーダは、2025-26シーズンのレンタル期間を終えてレバンテに別れを告げ、契約元のレアル・ベティスに復帰します。退団にあたり、クラブ、チームメイト、そしてファンから受けた素晴らしい待遇に感謝の意を表しています。今後はベティスのプレシーズンに参加する予定であり、ロサーダは自身の未来について『ペジェグリーニ監督を説得して、ベティスに残留できるように挑戦したい』と強い決意を表明しています。 (via Mundo Deportivo y Estadio Deportivo)

ウナイ・ベンセドールの現状

アスレティック・クラブからレンタルされていたウナイ・ベンセドールは、レバンテでの実りの少ないレンタル期間を終えてビルバオへ戻りました。アスレティックの新たな監督であるエディン・テルジッチは彼を構想外としており、クラブは現在、新たなレンタル移籍先を探すか、もしくは買い戻しオプション付きの完全移籍で彼を放出することを検討しています。 (via ElDesmarque)

ビクトル・フェルナンデスJrのバレンシア完全移籍

レバンテUDからVCFメスタージャ(バレンシアBチーム)へレンタル移籍してプレーしていたビクトル・フェルナンデスJrですが、バレンシアCFが10万ユーロの買い取りオプションを行使し、完全移籍で獲得しました。彼は2029年までの契約を結んでおり、さらなる成長を促すために今シーズンはラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)のレアル・バジャドリードへレンタルで武者修行に出される予定です。 (via ElDesmarque)

マヌ・サンチェス再獲得の可能性

昨季レバンテで素晴らしいパフォーマンスを見せた25歳の左SBマヌ・サンチェス(セルタ・デ・ビーゴ所属)について、レバンテは再びレンタルでの獲得を強く希望しています。彼はルイス・カストロ監督の構想にしっかりと入っており、チームの優先補強ターゲットとなっています。しかし、セルタ側も再レンタルには前向きなものの、マラガCFやオサスナといった他クラブも彼の獲得を狙っており、し烈な争奪戦が繰り広げられています。 (via ElDesmarque y Mundo Deportivo)

ハビ・ロペスへの関心

レアル・ソシエダに所属する24歳の左SB、ハビ・ロペスの獲得にレバンテが関心を示しています。彼は現在ソシエダのトップチームでプレシーズンを過ごしていますが、市場での人気が高まっており、オサスナやエルチェと共にレバンテも彼の動向を注視し、プロジェクトの補強候補として狙っています。代理人もすでにスペイン国内の市場で動きを見せている状況です。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日のレバンテは選手の出入りに関する話題が中心です。キャプテンのパブロ・マルティネスやイケル・ロサーダなどチームを支えた選手たちがクラブを去る一方で、昨季活躍したマヌ・サンチェスの再獲得やハビ・ロペスの動向など、新シーズンに向けた左サイドバックの補強の動きが活発化しています。