コルドバCF

SDエイバルを2-0で下し、今季初の2連勝と2試合連続クリーンシートを達成したコルドバCF。昨夏、昨季チーム最多の14ゴールを挙げたアドリアン・フエンテス(現マジョルカ)をはじめ、ハコボ(現オビエド)、セルジ・グアルディオラら前シーズンの総得点のうち「28ゴール」分を叩き出した前線ユニットが全員退団し、攻撃陣の再構築が至難の業と見られていました。

しかし、11節を終えた現在、その巨大な穴を見事に埋めているのがディエゴ・ペルカンとアスレティック・ビルバオからの期限付き移籍で加入したエデル・ガルシアの二人です。エイバル戦でもエデル・ガルシアが強烈なミドルシュートで先制点を奪い(終盤にもポスト直撃のシュートを放つ)、ペルカンが技ありのクロスシュートでトドメを刺しました。

現在、ペルカンとエデル・ガルシアは二人合計で8ゴールを記録しており、チーム総得点17(11試合、1試合平均1.5ゴールでセグンダ5位)の実に約50%を叩き出しています。さらにアシストも含めると二人はそれぞれ5ゴールに関与(合計でチーム全得点の1/3に関与)しており、決定力不足に悩まされた昨季とは一転して効率的な攻撃を展開。イバン・アニア監督が唱える「攻守のバランス向上」を結実させ、順位表を駆け上がっています。(via SPORT)