移籍期限が迫る中、ラージョがラティウの退団に備えてエスパニョールの右SBルベン・サンチェスとの接触を本格化

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右SB補強に新候補浮上!エスパニョールのルベン・サンチェスと接触

移籍市場の閉幕が間近に迫る中、ラージョ・バジェカーノは土壇場での守備陣補強に向けて機敏に動き出しています。現在、ルーマニア代表の右サイドバックであるアンドレイ・ラティウのフラム移籍交渉が進んでおり、プレミアリーグ挑戦を希望するラティウが数時間以内にもチームを離れる可能性があるためです。この緊急事態に備えて、ラージョは即座に対応できるよう、エスパニョール所属の25歳の右サイドバック、ルベン・サンチェスを補強候補にリストアップし、すでに接触を図っています。

ルベン・サンチェスは、右サイドバックを主戦場としながらも、ポジションを数メートル押し上げて一列上のサイドハーフやウイングとしても高いパフォーマンスを発揮できるポリバレント(多機能性)が最大の強みです。スペインのラ・リーガでの経験も豊富で、リーグへの適応期間を必要としない点も、即戦力を求めるラージョにとって非常に大きなメリットとなります。エスパニョール側は今夏、ルベン・サンチェスに対する方針を柔軟化させており、適切なオファーがあれば放出を容認する姿勢を示しています。これまでにセグンダのエルチェから届いた最初のオファーは拒否されたものの、ラ・リーガのセルタが引き続き交渉を維持しているほか、ギリシャのPAOKも関心を示していました。ラージョとしては、ラティウの放出が決定した瞬間に即座に交渉を妥結に持ち込める現実的な代替案として、彼の動向を注視しています。 (via Estadio Deportivo)