対戦相手バルセロナの最新動向!ロドリが練習復帰もガビは欠場継続

月曜日に行われる直接対決を前に、ホームのバルセロナの直前の状況も明らかになっています。バルセロナは日曜日、午前中にビデオ分析セッションを約40分間にわたって実施したため、予定よりやや遅れてピッチでのトレーニングを開始しました。

ラージョの脅威となり得る最新情報として、バルセロナが今夏に獲得したスペイン代表MFロドリの全体練習復帰が挙げられます。ロドリは直近の2日間、背中の軽微なトラブルに対する手術や休暇明けのコンディション調整のためにジムで個別調整を続けていましたが、この日は通常通りチームメイトとともにすべてのメニューを消化しました。バルセロナの医療スタッフやコーチ陣は、ロドリのコンディションについて『フィジカル状態については完全に落ち着いており、極めて正常だ。ただ単に負荷を慎重に管理しているだけである』と説明しており、月曜日のラージョ戦で出場可能な状態にあることを認めています。

一方で、ラージョの守備陣にとってプラスの要因となるのは、バルセロナの中盤の核であるガビの欠場継続です。ガビは1週間前のエルチェ戦(バルセロナが5-0で勝利)で負った打撃から完全に回復しておらず、この日の全体練習も欠席しました。彼の復帰は翌週以降のバレンシア戦になる見通しです。また、トレードなどの移籍の噂が絶えない左サイドバックのアレハンドロ・バルデは、周囲の雑音に関係なくチームメイトと同じ強度で通常通り練習を消化しています。バルサはここまで2連勝、得失点差プラス7と完璧なスタートを切っており、ラージョがいかに相手の洗練された攻撃を防ぐかが注目されます。 (via SPORT)

【本日の総括】

ラージョは右SBラティウの退団を見越し、チリーノ獲得を巡るアルメリアとの交渉難航に備えて、エスパニョールのルベン・サンチェスという現実的な代替オプションを準備しています。ピッチ内では、月曜日に敵地で行われるバルセロナ戦に向けて、苦手とするエルナンデス・マエソ主審の就任が決定。新戦力ロドリが全体練習に復帰した絶好調のバルセロナを相手に、今季未だ勝利のないラージョがどのように強固な組織的守備を構築して立ち向かうかが問われます。