【今回のラインナップ】

 

✅ マラガCF チュペが3月のMVP獲得、絶好調でレガネス戦へ

✅ CDレガネス セウタに大勝し降格圏から一歩前進、難敵マラガに挑む

✅ レアル・バリャドリード 無敗ストップからの立て直し、ホームでのブルゴスとのダービー

✅ ブルゴスCF 大勝でプレーオフ圏内キープ、バリャドリード戦でさらなる飛躍を

✅ レアル・サラゴサ ダビド・ナバーロ新監督下で奇跡の残留へ、首位ラシンに挑む

✅ ラシン・サンタンデール 首位独走中、サラゴサと対戦へ

✅ スポルティング・ヒホン 昇格プレーオフへ正念場、ファンとの対立を抱えデポル戦へ

✅ デポルティーボ・ラ・コルーニャ アウェイ最強の2位、自動昇格へヒホンに乗り込む

✅ CDカステリョン 5戦未勝利からの脱却へ、欠場者多数の中でアルバセテ戦

✅ アルバセテ 強豪撃破で勢いに乗る、ホームでカステリョンを迎え撃つ

✅ エイバル 8位から巻き返しへ、ホーム・イプルアでラス・パルマスと対戦

✅ ラス・パルマス プレーオフ圏内キープ、イバン・ヒルらの古巣エイバル戦

✅ ADセウタFC 連敗脱出とプレーオフ戦線生き残りへ、カディスとのダービー

✅ カディスCF 泥沼のホーム5連敗、降格の危機回避へセウタ戦

✅ SDウエスカ 降格圏でサラゴサと勝ち点1差の争い、グラナダ戦へ

✅ ミランデス バリャドリードの無敗を止めるも降格圏に沈んだ過去

✅ クルトゥラル・レオネサ サラゴサを抜く可能性を残しアンドラ戦へ

✅ アンドラ 残留争いの中、クルトゥラル・レオネサと激突

 

■【マラガCF】

FWチュペ(Chupe)がLaLiga Hypermotion 25/26シーズンの3月の月間MVPを獲得した。1月にも同賞を受賞しており、今年2度目の快挙となる。(via SPORT)

チュペは現在までに16ゴールを記録しており、アルメリアとラシン・サンタンデールの選手に次いでピチチ(得点王)争いで3位につけている。トップとはわずか2ゴール差である。(via SPORT)

チュペは3月に大車輪の活躍を見せ、レアル・バリャドリード戦(ラ・ロサレダでの3-3の引き分け)で2ゴール、ウエスカ戦(ロスタイムの狂乱の末に5-3で勝利)で2ゴール、そしてカディス戦(0-3の勝利)でも2ゴールを挙げ、チームに9ポイントをもたらした。(via SPORT)

チュペは2025年1月のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦でプロデビューを果たしたばかりだが、他クラブからの関心も集めている。しかし本人は「契約更新に向けてマラガCFからの話を最初に聞きたい」と残留を希望している。(via SPORT)

マラガは現在リーグで最も好調なチームであり、フネス監督の就任以来最も勝ち点を稼いでいる。ホームでも無類の強さを誇り、プレーオフを戦ったシーズン以来の最高のキャンペーンを送っている。(via SPORT)

チームは現在勝ち点54で4位をキープしており、仮に次戦でつまずいたとしてもカステリョンに抜かれることはなく、最低でも5位を維持できる状況にある。(via SPORT)

次戦はホームのラ・ロサレダでCDレガネスと対戦する。チケットはシーズンチケット保持者が解放したごくわずかな枚数しか残っておらず、ほぼ満員となる見込みである。(via SPORT)

ただし、チームは野戦病院と化しており、7人もの欠場者を抱えている。アドリアン・ニーニョとアアロン・オチョアは代表招集、ルイスミとパストールは長期離脱中、アイタム、エイナル・ガリレア、ドトルも確実に欠場する。(via SPORT)

フネス監督は、ラフィタが万全のコンディションであることを確認しており、さらにラモンが1年ぶりに招集メンバーに復帰するという大きな朗報もあった。(via SPORT)

ドトルの代役としてフアンペかラファ・ロドリゲスのどちらが起用されるか、また左サイドバックに誰が入るかなど、指揮官は多くの決断を迫られている。累積警告にリーチがかかっている選手がアンドラ戦で意図的にカードをもらって休むかどうかも注目されている。(via SPORT)

 

■【CDレガネス】

現在勝ち点37で17位に位置している。直近の試合でADセウタFCに5-2で大勝し、降格圏から6ポイントのリードを奪い、残留に向けて一歩前進した。(via MARCA)

イゴール・オカ監督率いるチームは、1部リーグから降格してきたばかりであり、今季の唯一の現実的な目標は2部残留である。(via SPORT)

次戦はアウェイで絶好調のマラガCFと対戦する。(via MARCA)

「FIFAウイルス」の影響を受け、シセ(Cissé)がギニア代表に招集されたため中盤に大きな穴が空いている。その代役としてゴンサロ・メレロが起用される可能性が高い。(via SPORT)

マラガのアカデミー出身で、トップチームで1部デビューも果たしたフアン・クルスがラ・ロサレダに帰還し、大きな注目を集めている。また、フアン・ソリアーノとイグナシ・ミケルも元マラガの選手として古巣対決に臨む。(via SPORT)

 

■【レアル・バリャドリード】

現在勝ち点36で18位に沈んでおり、降格圏の19位ウエスカ(勝ち点31)とは5ポイント差である。(via MARCA)

フラン・エスクリバ監督率いるチームは、前節ミランデスに2-1で敗れ、それまで続いていた無敗記録が途切れてしまい、痛手を負った状態にある。(via MARCA)

次戦はホームのホセ・ソリージャでブルゴスCFとの「高リスク(alto riesgo)」に指定されたカスティーリャ・イ・レオン州ダービーに臨む。試合前にはファンゾーンが設けられ、ドゥルサイナ(伝統楽器)の演奏も予定されている。(via AS)

負傷によりマルコス・アンドレとガリが欠場し、長期離脱中のアマトとギジェ・ブエノも出場できない。また、ペテル・フェデリコは出場停止に加え、木曜日の夜にドミニカ共和国代表としてプレーしたため不在となる。(via AS)

明るい材料として、ダビド・トーレスとノア・オヒオの復帰が監督の記者会見で確認されている。さらに、筋肉の違和感で2試合欠場していたギリェルメがメンバー入りするかどうかが不透明となっている。(via AS)

スタメン変更は確実で、左サイドバックにはガリに代わってクレルクが入る。マルコス・アンドレの代役については、フォーメーションを1-4-2-3-1に戻す可能性が高く、メセゲルがラタサの近くでプレーし、チュキが右、テネスが左に入る案が有力である。(via AS)

別のオプションとして、アレホをウイングに上げ、ミチェランをサイドバックに配置し、チュキとテネスを含めた3人がラタサの後方でプレーする形も検討されている。また、ラモン・マルティネスに代わってダビド・トーレスがセンターバックに入る可能性も高い。(via AS)

予想スタメンは:アセベス;アレホ、トメオ、トーレス、クレルク;ユリッチ、ポンソー;チュキ、メセゲル、テネス;ラタサ。(via AS)

 

■【ブルゴスCF】

現在勝ち点50で7位につけており、プレーオフ圏内に定着している。8位のエイバル(勝ち点45)には5ポイントの差をつけている。(via MARCA)

ルイス・ミゲル・ラミス監督が率いるチームは、前節でコルドバを4-0で粉砕し、非常に良い状態を保っている。(via MARCA)

昇格争いにおいて、次戦のレアル・バリャドリードとのアウェイでのダービーマッチでの勝利は、今後の野望を決定づけるターニングポイントになり得ると見られている。(via MARCA)

 

■【レアル・サラゴサ】

今季のLaLiga Hypermotionにおいて「降格圏の王」と化しており、9月15日の第5節(アルバセテと0-0で引き分けた試合)以来、195日間(半年以上)も降格圏に沈み続けている。(via SPORT)

現在は20位に位置し、19位のウエスカとは1ポイント差である。(via SPORT)

ルーベン・セジェス監督とチェマ・インディアスSDが、アンドラ戦とホームでのブルゴス戦での敗北を受けて遅れて解任された。(via SPORT)

後任のダビド・ナバーロ監督の就任により、チームはカディスとアルメリアに勝利して順位を上げたが、リアソールでのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦には敗れ、再び20位に留まっている。(via SPORT)

絶望的だった状況から、ナバーロ監督の手腕によりチームとファンに再び残留の信念が芽生えているが、残留ラインまではまだ6ポイントの差がある(一時3ポイント差まで迫った時期もあった)。(via SPORT)

次戦は首位を独走するラシン・サンタンデールとの対戦であり、論理を覆して勝利することが求められている。最低でも引き分け、かつウエスカがグラナダに2点差以上で敗れれば得失点差で19位に浮上できるが、同点の場合は総得点でウエスカが上回る。(via SPORT)

クルトゥラル・レオネサがアンドラに4点差以上で勝利し、サラゴサが引き分けた場合は抜かれる可能性がある。(via SPORT)

ラシン、レガネス、ミランデスと続く今後1週間の過密日程が、奇跡の降格圏脱出か、さらなる沈み込みかを決める鍵となる。(via SPORT)

 

■【ラシン・サンタンデール】

現在、2部リーグの首位を独走している強豪である。(via SPORT)

最近の試合でアルバセテにホームで大敗を喫した。(via SPORT)

次戦で降格圏でもがくレアル・サラゴサと対戦する。さらにその直後には水曜日にスポルティング・ヒホンをホームに迎える予定である。(via SPORT)

アスレティック・クラブからペイオ・カナレス(Peio Canales)がレンタル移籍で加入しており、素晴らしい活躍を見せている。来夏のプレシーズンにはビルバオのトップチームでポジションを争うチャンスを与えられる予定である。(via Estadio Deportivo)

 

■【スポルティング・ヒホン】

現在11試合を残して9位に位置しており、プレーオフ圏内まで5ポイント差と崖っぷちの状況にある。(via SPORT)

ボルハ・ヒメネス監督は、次戦のホーム・エル・モリノンでのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦をターニングポイントと位置づけている。勝てば昇格争いに踏みとどまり、負ければ目標達成が極めて困難になる。(via SPORT)

守護神のルベン・ジャニェスがフィジカル面で非常にポジティブな1週間を過ごし、通常通りの練習を消化したため、メンバー入りの可能性が高まっている。最終的な判断は監督と本人が直前に行う。(via SPORT)

クエンカは慎重を期して欠場が確定しており、その他の離脱者はここ数週間と同じ顔ぶれである。(via SPORT)

戦術面では、ここ数試合採用していた5バックを捨て、4-3-3のシステムに戻す可能性が高い。これは両サイドの深みを取り戻し、攻撃の枚数を増やして主導権を握るためである。(via SPORT)

現在31試合を消化して勝ち点45であり、次節はアウェイで首位ラシン・サンタンデールと対戦するため、得点ペースを劇的に上げる必要がある。(via SPORT)

クラブが設定した「クラブの日(día del club)」のチケット価格を巡り、ファンの一部と激しく対立している。サポーター団体「Unipes」(42のペーニャ、2,490人が所属)のグスタボ・アロンソ会長は、経営陣(Grupo Orlegi)のスポーツ・社会両面での対応の悪さ、マレオ(下部組織)の機能不全への抗議として、試合のボイコットを表明している。(via SPORT)

サポーター側は価格の7ユーロ値下げを提案したがクラブは予算上の理由で拒否した。(via SPORT)

スタジアム外で抗議活動が行われる予定だが、クラブは約6,000枚のシーズンチケット保持者用追加チケットと3,000枚の一般チケットを販売済みであり、追加不要のシーズンチケット保持者5,000人と合わせ、ある程度の観客は見込まれる。アレハンドロ・イララゴリ会長も来場予定である。(via SPORT)

試合前には、3月16日に亡くなったソシオ会員番号1番のミゲル・ファンフル氏に黙祷が捧げられる。(via SPORT)

 

■【デポルティーボ・ラ・コルーニャ】

現在2位につけており、自動昇格圏を死守している。(via SPORT)

カテゴリー内で最高のアウェイ成績を誇り、後半戦全体で見てもわずか3敗しかしていないという圧倒的な安定感を見せている。(via SPORT)

次戦はアウェイでスポルティング・ヒホンと対戦する。デポルティーボのサポーターも大挙してアウェイ遠征を行う予定で、初期割り当ての570枚を大きく上回る数のファンがガリシアから押し寄せると見られている。(via SPORT)

直近の試合でレアル・サラゴサをホームのリアソールで下している。(via SPORT)

 

■【CDカステリョン】

現在プレーオフ圏内にいるものの、5試合連続で勝利がなく、悪い流れを断ち切るための転換点を求めている。(via SPORT)

パブロ・エルナンデス監督率いるチームは、次戦でアウェイのカルロス・ベルモンテに乗り込み、アルバセテと対戦する。監督は「アルバセテは非常に強度が高く、ブロックを下げてからでも前線からプレスをかけてもプレーできる危険な相手だ」と警戒している。(via SPORT)

チームの最も決定力のある2選手、ウイングのシペンガ(Cipenga、コンゴ民主共和国代表)とトップ下のカラ(Cala、累積警告)が欠場する。(via SPORT)

さらに代役候補のマビル(Mabil、オーストラリア代表)とドウグラス・アウレリオ(Douglas Aurélio、負傷)も起用できず、選手層の深さが試されている。ヤコブセンの起用もうまくいかなかったため、デ・ニポティの復活や、Bチームのイシ・アングロ、カルロス・セグラの起用も検討されている。(via SPORT)

クルトゥラル戦で輝きを放ったスエロがスタメン出場する見込みであり、パブロ・サンティアゴの継続起用やラウール・サンチェスの出場も予想される。(via SPORT)

守備陣ではメジョットが出場停止から復帰し、中盤にはベニャト・ゲレナバレーナが戻ってくる予定である。ゲレナバレーナはアスレティック・クラブからのレンタル選手であり、素晴らしいプレーを見せているため、来季はビルバオのトップチームでチャンスを得る可能性が高い。(via SPORT)

アウェイの地には1,000人を超えるオレジュッツ(カステリョンファン)が駆けつける予定である。(via SPORT)

 

■【アルバセテ】

アルベルト・ゴンサレス監督の就任以降、調子を上げており、順位表の中位に定着している。コパ・デル・レイでも素晴らしいプレーを見せた。(via SPORT)

直近の試合では、プレーオフ圏内のラス・パルマスにホームで逆転勝利を収め、さらに首位のラシン・サンタンデールをアウェイで粉砕するという大金星を挙げた。(via SPORT)

ゴンサレス監督はリナレスを率いていた時代からカステリョンを苦しめるスペシャリストであり、2部で対戦するたびにカステリョンに問題を引き起こしている。(via SPORT)

右サイドバックのロレンソが出場停止、MFのアグス・メディナとGKのマリーニョが負傷欠場となる。また、イヒニオとセデニョも長期離脱中である。(via SPORT)

 

■【エイバル】

現在勝ち点45で8位につけている。(via MARCA)

次戦はホームのイプルアでラス・パルマスと対戦する。(via MARCA)

 

■【ラス・パルマス】

現在プレーオフ圏内に位置しているが、直近の試合ではアウェイでアルバセテに逆転負けを喫している。(via SPORT)

次戦はアウェイのイプルアでエイバルと対戦する。この試合は、昨季までエイバルでプレーしていたイバン・ヒルとクリスティアン・グティエレスにとって特別な凱旋試合となる。(via MARCA)

イバン・ヒルはカタルーニャのサン・ボイ・デ・リョブレガート出身のトップ下で、ルイス・カリオンやディエゴ・マルティネスといった過去の監督から冷遇されエイバルにレンタルされていた(11試合469分出場)。ラス・パルマスでも直近2ヶ月間プレーしておらず、イプルアでの出場も絶望的だが、監督は「日々の練習態度は素晴らしい。過密日程の中で彼も重要になる」と称賛している。(via MARCA)

一方、クリスティアン・グティエレスはマラガ出身の左サイドバックで、エイバルで72試合に出場し急成長を遂げた。ラス・パルマスは約75万ユーロを支払って彼を獲得した。しかし、エイバル時代は絶対的なレギュラーだった彼も、今回の凱旋試合ではベンチスタートが予想されている。(via MARCA)

 

■【ADセウタFC】

現在勝ち点44で10位につけている。直近のレガネス戦で5-2の大敗を喫するなど、3試合連続で勝ち点を落としており、プレーオフ圏内から遠ざかっている。(via MARCA)

次戦はホームでカディスCFと対戦し、プレーオフ争いに生き残るために勝利が必須となっている。(via MARCA)

 

■【カディスCF】

現在勝ち点38で16位に沈んでおり、セルヒオ・ゴンサレス監督のもと、今季最悪の時期を過ごしている。(via MARCA)

ホームでマラガに0-3で惨敗し、これでホーム5連敗という泥沼の状態にある。(via MARCA)

次戦はアウェイでのADセウタFCとのアンダルシア・ダービーであり、降格圏への転落を防ぐための重要な一戦となる。(via MARCA)

 

■【SDウエスカ】

現在勝ち点31で19位の降格圏に位置している。(via MARCA)

20位のレアル・サラゴサとはわずか1ポイント差であり、激しい残留争いを繰り広げている。総得点ではサラゴサを上回っている。(via SPORT)

マラガ戦ではロスタイムの狂乱の末に3-5で敗北を喫した。(via SPORT)

次戦はホームでグラナダと対戦する。(via SPORT)

 

■【ミランデス】

前節でレアル・バリャドリードの無敗記録を止める2-1の勝利を挙げた。(via MARCA)

開幕からの9試合は降格圏外にいたものの、その後順位を落としており、残留に向けた厳しい戦いが続いている。(via SPORT)

今後の1週間でレアル・サラゴサと対戦する予定がある。(via SPORT)

 

■【クルトゥラル・レオネサ】

直近の試合でカステリョンと引き分けた。(via SPORT)

次戦でアンドラと対戦する。もしアンドラに4点差以上で大勝し、サラゴサが引き分けた場合、順位でサラゴサを上回る可能性がある。(via SPORT)

 

■【アンドラ】

降格圏でもがくレアル・サラゴサから勝利を奪い、ルベン・セジェス監督解任の引き金となったチームである。(via SPORT)

次戦でクルトゥラル・レオネサと対戦する。(via SPORT)

 

【本日の総括】

LALIGA Hypermotionの終盤戦は、熾烈な昇格・降格争いによって混沌を極めている。首位ラシン・サンタンデールと2位デポルティーボ・ラ・コルーニャが自動昇格圏を堅持する一方で、4位マラガは絶好調を維持し上位を猛追している。プレーオフ戦線では、ブルゴスやラス・パルマスが踏みとどまる中、カステリョンやスポルティング・ヒホン、エイバル、セウタらが少ない勝ち点差でひしめき合い、1つの勝利が順位を劇的に変える状況にある。一方、ボトムハーフでは「降格圏の王」と化した名門レアル・サラゴサが新監督のもと奇跡の生還を目指し、ウエスカ、バリャドリード、レガネス、カディスらと死闘を繰り広げている。過密日程の中で行われるダービーマッチや直接対決が、来季の勢力図を決定づけるだろう。