セグンダ・ディビジョン / その他

セグンダ・ディビジョン(2部)ならびに周辺クラブの最新ニュースです。レアル・オビエドでは、元スペイン代表のレジェンドであるサンティ・カソルラの息子、エンソ・カソルラ(16歳)が月曜日に初めてトップチームのトレーニングに参加しました。父譲りの優れたゲームメイクと左足の技術を持つ16歳のMFは、今水曜日に行われるコパ・デル・レイのヌマンシア戦でトップチームデビュー、あるいは夢の「親子同時ベンチ入り」を果たす可能性が浮上しています。

CDテネリフェからは訃報が届いています。クラブ史上最多となる通算413試合に出場した伝説的レジェンド、フランシスコ・アルベルト・モリーナ・ナバロ氏が83歳で逝去しました。テネリフェは本拠地ヘリオドロ・ロドリゲス・ロペスの第5ゲートに彼の名前を戴いており、クラブ全体が深い哀悼の意を表しています。

また、ピッチ上の戦いではブルゴスCFがFCアンドラとの激しい乱打戦を3-2で制し、昇格プレーオフ圏内となる6位へ浮上しました。首位にはスポルティング・ヒホンを4-0で打ち破ったCDカステリョン(勝ち点26)が躍進しています (via Mundo Deportivo / SPORT / Estadio Deportivo)。

【本日の総括】

本日(2026年10月26日)のラ・リーガおよびスペインサッカー界は、ロンドンで開催されたバロンドール授賞式でのアスレティック・ビルバオ守護神ウナイ・シモンの世界最高GK戴冠やパトリック・ヴィエラによるビジャレアル絶賛といった華やかな世界的評価の一方で、ピッチ上では激しいドラマが展開されました。

セビージャFCはサンチェス・ピスフアンでのオサスナ戦で2-0の完勝を収め、イサク・ロメロとフェリックス・コレイアのゴール、そしてフォファナの圧巻2アシストで欧州圏内の6位に浮上。しかし、カテナによるイサクのスパイク破壊タックルと審判のイエロー未提示判定は大きな物議を醸し、審判問題へのファンの不満が渦巻いています。

一方、下位やカップ戦前夜ではバレンシアの新星オトルビの長期離脱やエスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督の悲壮な覚悟など、緊張感高まる話題が相次いでいます。首位バルサを2ポイント差で追うアトレティコを含め、今週開幕するコパ・デル・レイ初戦に向けて各チームの思惑と熱戦が加速しています。