バレンシアCF
バレンシアCFのハビエル・アギーレ監督が、水曜日に予定されているコパ・デル・レイ1回戦(UEタバーネス戦)に向けて若手主体の思い切ったターンオーバーを予告しています。月曜日のシウダ・デポルティバ・デ・パテルナでの練習には、カンテラからマヨル、アイマル・ブラスケス、イケル・コルドバ、パナチ、ジャウメ・デュラ、ロドリゴ・ガモンの若手6選手がトップチームのセッションに参加。週末のエルチェ戦を見据え、主力組の疲労を考慮したアギーレ監督により、彼ら若手に公式戦出場のチャンスが与えられる見込みです。
また、バレンシアの下部組織(アカデミアVCF)からは明るい国際的ニュースも届いています。アゼルバイジャンのバクーで開催されているFIFA U-15ワールドカップ(フットサル8形式)において、バレンシアの15歳左ウイング、リカル・ペレスがU-15スペイン代表として大爆発。開幕からチリ戦、コンゴ戦(2ゴール)、タジキスタン戦(2ゴール)と3試合連続でゴールを奪い、計5ゴールを挙げて大会得点王レースのトップを走っています。さらに同僚のDFユリアン・モスケラ(クリスティアン・モスケラの弟)もタジキスタン戦でゴールを記録するなど、バレンシアの育成組織の質の高さが世界舞台で証明されています (via Superdeporte)。
RCDエスパニョール
ラ・リーガで降格圏内に沈み、公式戦での不振から解任の噂が急速に強まっているRCDエスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督が、コパ・デル・レイのセスタオ・リバー戦を前に行われた記者会見で、自身の進退について極めて率直かつ情熱的な胸中を明かしました。
まるで別れの挨拶のようにも聞こえる緊張感に包まれた会見で、指揮官は『自分が置かれている立場が非常に危険な状態にあることは、バカではないので十分に理解している。しかし、契約が続く最後の最後までエスパニョールのために自分のすべてを捧げ、命を懸けて戦うつもりだ』と力説。『私は退任の挨拶をしているわけではない。金曜日のビジャレアル戦でもベンチに座っているかは自分では予測できないが、クラブやファンへの感謝と敬意を忘れず、最後までチームを守り抜く』と悲壮な決意を口にしました。
コパ・デル・レイの戦い方については『過去のシーズンのように大幅なターンオーバーを行って足をすくわれるような過ちは絶対に犯さない。勝ち上がるために最も強固なベストメンバーで挑む』と語り、背水の陣で試合に臨む姿勢を強調しました (via Esport3 / Mundo Deportivo / ElDesmarque)。