ビジャレアルCF
ビジャレアルCFに対し、フットボール界の世界的なレジェンドから最高の賛辞が送られました。1998年フランスW杯優勝メンバーであり、アーセナルで「インビンシブルズ(無敗優勝)」の主将を務めた元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ(現セネガル代表監督)が、ロンドンで行われたバロンドール授賞式のレッドカーペット取材でビジャレアルのフットボールを大絶賛しました。
世界中のメディアが集まる中、試合観戦の好みについて問われたヴィエラは『私はフットボール観戦が大好きだ。プレミアリーグではマンチェスター・シティやリヴァプールが非常に高い強度と魅力的なフットボールを見せている。そしてスペインでは、ビジャレアルの試合を見るのが本当に大好きなんだ。彼らには素晴らしいセネガル代表選手たちが所属しているし、何よりチームとして非常にクオリティの高い素晴らしいフットボールを実践しているからね』と語りました。
現在セネガル代表を率いるヴィエラは、代表監督としての視点だけでなく、純粋なフットボールファンとしてもイエローサブマリンの攻撃的で洗練されたポゼッションスタイルに魅了されていることを明かし、クラブにとって大きな名誉となる言葉となりました (via SPORT)。
レアル・ベティス
レアル・ベティスの守護神アルバロ・バジェスが、今季のラ・リーガにおいて圧倒的な存在感を発揮しています。前節 バライードス で行われたセルタ・デ・ヴィーゴ戦でも数々の決定的なピンチを神セーブで防ぎ切り、0-0のドローに貢献。これで今シーズンのクリーンシート(無失点試合)数は「5」に達し、ティボー・クルトワやヤン・オブラク、ウナイ・シモンら並み居る名手たちと並んでリーグ最多タイの記録を保持しています。
詳細なスタッツデータ(Driblab)によると、アルバロ・バジェスは今季10節終了時点で「最もゴールを阻止した(Expected Goalsを防いだ)ゴールキーパー」のカテゴリーでリーグトップに君臨。さらにペナルティエリア内からのシュートに対するセーブ率でも上位3位以内に入っており、高い集中力と抜群の反応速度でベティスの守備陣を最後尾から支えています。
この圧巻のパフォーマンスを受け、地元メディアやファンの間では『11月の国際Aマッチウィークに向けて、ルイス・デ・ラ・フエンテ代表監督はアルバロ・バジェスを招集せざるを得ないのではないか』と代表入りを求める声が最高潮に達しています (via ElDesmarque / Estadio Deportivo)。