アルメリア対マラガ戦でのファンと警察の衝突
アルメリア対マラガのアンダルシア・ダービーの試合前、厳戒態勢の指定を受けていたにもかかわらず、両チームのファンがチームバスの到着待ちで同じ場所に居合わせるという事態が発生した。侮辱の応酬から警察の機動隊(UIP)の介入に発展し、ガラス瓶や石が飛び交う暴動となった。警察の介入によりアルメリアのファン1名が逮捕されようとした際、同行者が警察の拘束から彼を無理やり引き離そうとした結果、アスファルトに頭と肩を打ち付けて病院に搬送された。また、マラガのウルトラス組織「フレンテ・ボケロン」のメンバー4名も逮捕されるなど、スタジアム外はパニック状態となった。アルメリア側は公式声明でこの事件に遺憾の意を表明している。
(via SPORT)
エスパニョールのスタジアム一部閉鎖処分
ヘタフェ戦で発生した水入りペットボトルの投げ込み事件により、RCDエスパニョールの本拠地RCDEスタジアムのセクター100が、次戦のレバンテ戦で閉鎖されることが正式に決定した。退場処分となったホセ・ボルダラス監督や審判団に対して行われたこの行為について、王立スペインサッカー連盟の競技委員会は「試合の秩序を著しく乱す重大な行為」と判断。過去にも同様の警告を受けていたことが決定打となった。閉鎖される約344席のエリアには『サッカー界における暴力、人種差別、外国人嫌悪、不寛容な行為や行動を非難し、フェアプレーを支持する』というメッセージが掲示されることになる。
(via MARCA)