ノルウェーの15歳神童ライコヴィッチ獲得調査
🔵🔴 バルセロナは欧州で頭角を現す若き才能の獲得に向けてスカウト網を広げており、ノルウェーのヴォレレンガに所属する15歳のストライカー、ガブリエル・ライコヴィッチ(Gabriel Rajkovic)の動向を注視している。過去にもブロー・ハンセンやボー・ヘングランドに関心を示してきたバルサだが、今年8月に行われたヴォレレンガ対ボード/グリムトの試合にスカウト陣を現地派遣していた。ライコヴィッチはこの試合で15歳5ヶ月15日というリーグ最年少ゴール記録を樹立。2011年2月23日オスロ生まれで身長187cmの大型FWは、すでにヴォレレンガのトップチームで14試合に出場している。ノルウェー年代別代表歴があるほか、ルーツの関係でセルビア、ベルギー、モロッコの代表選択権も保持している。
⚽ マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシーも争奪戦に名乗りを上げているが、2028年末まで契約を残すライコヴィッチが16歳を迎える2027年2月23日以降の欧州域内移籍において、Brexitの影響で18歳未満の獲得に制限を受ける英クラブに対し、バルサが獲得レースで優位に立つ可能性がある。現時点で正式オファーはないものの、ヴォレレンガ側は1800万ユーロ(約29億円)規模のクラブ史上最高額級の移籍金を期待している。本人は『ここに留まり成長を続けたい』と冷静な姿勢を見せているが、直近のサープスボリ08戦でもアディショナルタイムに同点弾を決めるなど存在感を増している。(via SPORT)
CTAがセビージャ戦の物議を醸した判定で誤りを認める
⚖️ 審判技術委員会(CTA)は定期解説番組「Tiempo de revisión」にて、直近のセビージャ対バルセロナ戦の55分に起きた物議を醸す判定について公式見解を示した。バルサが2-1でリードしていた場面で、クリステンセンがロビー・ウーアと接触して倒れ込んだ際、主審のマルチネス・ムヌエラはセビージャが前線へ絶好のラストパスを出した瞬間に笛を吹いて試合を中断させた。
🚨 CTAは「深刻な負傷の懸念から数秒待って試合を止めた」と一定の理解を示しつつも、「主審は倒れた選手に気を取られてプレーの文脈を見失っており、試合を止めるタイミングは改善の余地があった(pudo ser mejorable)」と判定の不手際を認めた。即座に止めるかセビージャの攻撃が終わるまで待つべきだったとしており、現地で激高していた相手陣営の不満に一定の正当性を与える形となった。(via Estadio Deportivo)
