ウナイ・マレーロと白血病の少年

レアル・ソシエダの国王杯優勝の立役者であるGKウナイ・マレーロと、白血病で闘病中の8歳の少年ランデル・ペレス・エンパランくんの間に心温まる交流があった。化学療法の治療中に練習場を訪れた少年が『マレーロ、手袋を試着させてくれない?』と頼むと、マレーロは驚きながらも『ほら、そんなことを言ってくれたから君にプレゼントするよ』と応じた。少年の母親マリナさんが感謝のメッセージを送ると、マレーロは病院へサインに行くと返答し、少年の体調を気遣い続けた。そして優勝後のオンダリビア空港での出迎えの際、大群衆と騒音の中でマレーロは手袋を持ったランデルくんを見つけ出し、『ランデル、元気かい?』と声をかけてサインをした。少年は感動で『元気』と答えるのが精一杯だったという。

(via MARCA)

レアル・ソシエダの熱狂の祝賀会

国王杯を制したレアル・ソシエダの選手たちの祝賀会は常軌を逸した盛り上がりを見せた。セビージャのラ・カルトゥーハ・スタジアムのピッチやホテルで祝った後、朝の4時過ぎにセビージャの象徴的なディスコへ移動。音楽を愛するアルバロ・オドリオソラはDJブースに上がり込み、チームメイトを歌い踊らせた。さらにサン・セバスティアンに戻った後も、レストラン「レコンド」で夕食をとり、深夜にはラ・コンチャ湾にあるディスコ「バタプラン」が選手たちのために特別に扉を開け、入場制限の範囲内でファンも無料で参加できるパーティーが開催された。

(via Mundo Deportivo)