レアル・スポルティング・デ・ヒホン
ニコラス・ラルカモン監督が率いる新生スポルティングのリーグ開幕戦は、本拠地エル・モリノンに24,601人の観客を集めてお祭りムードのなかキックオフされました。しかし、ピッチ上では課題が多く残る0-0のドローとなりました。前半11分、エマヌエル・グラルテがエリア内で相手を倒してPKを与えてしまう大ピンチを招き、相手の失敗で難を逃れたものの、その後もビルドアップが安定せず攻撃の形を作れませんでした。後半には、期待の新戦力ウーゴ・ギジャモンを投入したものの、出場からわずか2分後にふくらはぎの肉離れを起こして即座にピッチを去るという不運に見舞われました。ラルカモン監督はギジャモンの容態について深刻な肉離れの可能性を認めつつ、グラルテのミスについては「彼だけの責任ではなく、このカテゴリへの適応には時間が必要だ」と擁護しました。また、得点力不足を解消するために、前線に実力のある「9番」タイプの補強をフロントに急がせる意向を示しています。試合終了後、スタンドからはフロントに対する「辞任」コールや指弾のブーイングが上がり、今シーズンの高い要求水準を象徴する幕開けとなりました。(via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via MARCA)
