CDエルデンセ:リオネル・メッシによるクラブ買収が公式発表

CDエルデンセは、サッカー界の伝説的スターであるリオネル・メッシによるクラブの全株式買収を公式発表した。数週間にわたる沈黙を経て、元会長カロリーナ・オルギンの退任発表で明るみに出ていた取引が、ついにクラブ主導で正式に明かされた形となる。今回の買収手続きはスポーツ高等審議会(CSD)の法的な認可を待つ段階にあり、前所有者間の負債問題に起因するアルコベンダス裁判所によるクラブ株式15%の予防差押えというハードルも存在するが、手続上の解決は可能と見込まれている。MLSのインター・マイアミで現役を続けるリオネル・メッシは、オーナー業を兼任しながら長期的なクラブ開発を推進する方針だ。既にメッシ陣営が主導して実績豊富なハビ・カジェハ監督を招聘しており、まずは降格圏からの脱出とセグンダ残留、将来的にはクラブ史上初のラ・リーガ1部昇格を見据えている。なお、リオネル・メッシは5部相当のUEコルネジャの全株式も所有しているが、スペインのスポーツ法が禁じる同一カテゴリー内での重複所有(5%以上の株式保持)には該当せず、法的抵触はないとされる。(via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)

CDエルデンセ:新体制初勝利を目指すオビエド戦の陣容

新オーナー就任の朗報に沸くCDエルデンセは、ホームのヌエボ・ペピコ・アマでレアル・オビエドを迎え撃つ。エイバル戦とブルゴス戦での連敗により降格圏へと転落したエルデンセは、カジェハ監督就任後いまだ勝ち点を得られておらず、今季7試合でわずか1勝(勝ち点5)と苦戦が続く。ホームでの勝ち星は、5月にプロ昇格を決めたアトレティコ・マドリーB戦以来途絶えている状態だ。今節に向けては、カナダ代表に招集されたジャスティン・スミスと、負傷離脱中のダビド・ルイスを欠く厳しいやり取りを強いられる。一方で、ハビ・オライソラとジョルディ・マルティンが戦列に復帰するため、カジェハ監督にとっては戦術的選択肢が増える好材料となっている。(via SPORT)