CDエルデンセ
難敵アルメリアとの開幕アウェイ戦に臨んだエルデンセは、相手のクオリティの高い攻撃と素早いプレッシングに圧倒され、0-3の完敗を喫する苦しいスタートとなりました。前半からアルメリアのニコ・メラメドやアドリ・エンバルバ、セルヒオ・アリバスらの連動した動きを前にディフェンスラインが混乱に陥り、セットプレーから立て続けに失点を喫しました。焦りからか前半にダビド・ルイス・モンテロが警告を受け、さらにヘスス・クレメンテ、後半にはギジェ・マチョも荒いプレーでイエローカードを提示されるなど、フラストレーションを溜める展開が続きました。前線ではパウ・カバネスやマリアノ・カルモナが孤立し、シュートチャンスすら満足に作らせてもらえないまま完敗。強豪アルメリアとの実力差を見せつけられ、次節に向けたディフェンスラインと中盤の構成再考という大きな宿題を突きつけられました。(via MARCA)
【本日の総括】
本日のセグンダ・ディビシオンは、強豪アルメリアが圧倒的な前半の猛攻で最高のスタートを切った一方、昨シーズンからの連続無失点記録を更新するCEサバデルの驚異的な堅守と粘り強さが光る開幕節となりました。オビエドとグラナダが新体制のもとで若きスター候補の台頭に沸く中、ベテランのエンリック・ガジェゴが放つ一貫した決定力はテネリフェに貴重な勝ち点3をもたらし、セグンダの長い戦いにおいて個々の組織力と若手の抜擢がいかに勢力図を揺るがすかを証明した一日となりました。