CD カステリョン
首位を走るCDカステリョンが、敵地オンタイム・ブタルケでのCDレガネス戦で2-0の堂々たる完勝を収め、開幕からの圧巻の進撃を証明した。開幕7節で7戦6勝1分(勝ち点19/21)という驚異的なペースを維持し、4節連続で首位の座を堅持している。アウェイ戦においては4戦全勝と無類の強さを発揮している。
試合は前半24分、相手GKルカ・ジダンの不十分なクリアボールを拾ったイスラ・スエロが、約30メートルの距離から見事なループシュートを沈めて先制。後半立ち上がりの47分には、スエロの絶妙なヒールパスからアダム・ヤコブセンが豪快に抜け出し、追加点を奪った。終盤の83分には、ジェレミー・メロがウナクス・デル・クラに対する危険なタックルで一発退場となりPKを与えたものの、守護神ロマン・マティスがアレックス・ミシャンのPKを見事にストップし、クリーンシートでの勝利を決定づけた。14年前の2012-13シーズンにエルチェが達成して以来となる歴史的なスタートダッシュを決めたカステリョンは、昇格争いの本命としてその圧倒的な実力を誇示している。(via MARCA)
CD レガネス
ホームでカステリョンを迎えたCDレガネスは、0-2で敗れて今季初黒星を喫し、ブタルケでの全勝記録と無敗記録が途絶えた。試合立ち上がりの4分、パトリック・ソコが右サイドを完璧に破りグラウンダーのクロスを供給すると、ゴール前で完全にフリーとなったアルバロ・モラタに絶好の先制機が訪れたが、目の前を通過するボールをまさかの空振りで逃してしまう痛恨のミスを犯した。
さらに前半24分には、GKルカ・ジダンの雑な飛び出しとクリアミスからスエロにロングシュートを決められ先制を許すと、後半開始直後の47分にも守備陣が破られて2点目を献上。後半にもモラタが再び無人のゴールでシュートを枠の上に外すなど決定力を欠き、サポーターからは大ブーイングが浴びせられた。終盤には相手が10人となりPKを獲得したものの、交代出場のミシャンが失敗。モラタとジダンという実績ある主力の大ブレーキが響き、昇格圏浮上のチャンスを逃す形となった。(via Mundo Deportivo)
