CDエルデンセ&レアル・オビエド
ラ・リーガ・ハイパーモーション第8節、ヌエボ・ペピコ・アマで行われた一戦は、激動の展開の末にCDエルデンセが4-1でレアル・オビエドを下し、大きな勝ち点3を手に入れた。
試合は立ち上がりわずか20秒、オビエドがアレックス・ヒメネスのグラウンダーのクロスからアルベルト・レイナが合わせて電光石火の先制ゴールを奪う。エルデンセ守備陣の隙を突いた鮮やかな崩しで0-1とし、前半はオビエドが試合を優位に進めた。ユーネスのヘディングシュートがポストを叩くなど追加点のチャンスを作られたエルデンセだったが、ハビ・カジェハ監督がハーフタイムに仕掛けた2枚替えが試合の命運を分ける。
後半56分、交代出場のラリオスが左サイドから上げたクロスがエリア内で相手DFの手に当たりPKを獲得。これをロベルト・ロペスがきっちり沈めて1-1の同点に追いつく。勢いに乗るエルデンセは66分にも再びエリア内でファウルを受けてPKを得ると、ベテランのフィデル・チャベスが決めて2-1と逆転に成功した。試合終盤、前のめりになるオビエドに対してエルデンセの鋭いカウンターが炸裂。90分にオラバリエタ、95分にはラストロホがトドメのゴールを叩き込み、一気に突き放した。今季リーグ戦の最初の7試合でわずか4ゴールしか奪えなかったエルデンセが、後半の40分間だけで4ゴールを爆発させる大劇勝で降格圏を脱出した。(via SPORT)
CDエルデンセ
今週クラブの正式買収が発表されたばかりのリオネル・メッシ新オーナーが、早くもオーナーとしての第一歩を勝利で飾った。リオネル・メッシは遠隔地からタブレット端末を通じて試合をリアルタイムで観戦。マテ茶を手にした写真とともに『AÚPA DEPORTIVO @cdeldense』と拍手の絵文字を添えてSNSに投稿し、新プロジェクトの初勝利を熱烈に祝福した。
ホームであるヌエボ・ペピコ・アマに集まった3,841人のサポーターにとっても、今季ホーム初勝利という最高の夜となった。初白星を挙げたハビ・カジェハ監督は試合後、『非常に価値のある素晴らしい勝利だ。開始20秒で失点するアクシデントからチームはよく立て直し、後半にクオリティを引き上げてくれた。ベンチから入った選手たちが決定的な仕事をしてくれたおかげだ』と喜びを爆発させた。(via SPORT)
