セルタ戦は不完全燃焼のスコアレスドロー!チャンスを活かせずアノエタで勝ち点1

欧州カップ戦の影響で前倒し開催となったラ・リーガ第6節、レアル・ソシエダはホームのアノエタにセルタを迎えましたが、決定力を欠いて0-0のスコアレスドローに終わりました。

前半は完全にホームチームのペースで進みました。立ち上がりから主導権を握ると、セットプレーからジョン・マルティンがヘディングシュートを放ち、相手GKラドゥの好セーブに阻まれます。さらに前半20分には、今夏加入したオーリ・オスカールソンが相手ディフェンダーから泥臭くボールを奪い、ミケル・オヤルサバルへと展開。キャプテンの強烈な左足のシュートがGKを強襲し、そのこぼれ球が決定機となりましたが、これを活かしきれませんでした。

後半に入ると、セルタのクラウディオ・ジラルデス監督が前線の配置を変更し、プレスを強めたことで流れが一変します。ソシエダは中盤でのパスワークを封じられ、相手のカウンターを浴びる時間帯が増加。ジョン・ミケル・アランブルの奮闘やイゴール・ズベルディアの粘り強いディフェンスで決定打は許さなかったものの、攻撃面では手詰まり感が漂いました。終盤にゴンサロ・ゲデスがエリア内で倒されるPK疑惑の場面や、得意のドリブルから狙ったシュートもありましたがゴールは奪えず。ホームでの連勝を逃し、選手やサポーターには不完全燃焼の空気が広がっています。(via SPORT)