元ソシエダのミケル・ロドリゲスに悲劇!アラベス移籍直後に膝の重傷か

ソシエダの育成組織出身で、この夏に200万ユーロの移籍金でデポルティーボ・アラベスへと旅立ったミケル・ロドリゲスを、突然の悲劇が襲いました。

ソシエダは彼の手放しがたい才能を考慮し、将来的な権利の50%を保有するとともに、最初の2年間は400万ユーロ、3・4年目は500万ユーロで買い戻せるオプションを契約に盛り込んでいました。アラベス移籍後は新天地での開幕から非常に好調なパフォーマンスを見せ、すでにゴールも記録するなど順調なキャリアのスタートを切ったばかりでした。しかし、木曜日午前のトレーニングの終盤、ターンを試みた際に膝に激しい痛みを覚え、そのままピッチへ倒れ込みました。

現地メディアの報道によると、ロドリゲスは膝の中で何かが弾けるような『グキッという不気味な音』を聞いたと訴えており、自力で立つことすらできず、スタッフに支えられながら苦悶の表情でピッチを去りました。クラブや医療陣は靭帯損傷などの非常に深刻な大怪我である可能性を恐れており、近日中に実施される予定の精密な磁気共鳴画像装置(MRI)検査の結果を固唾をのんで待っています。ブレトスSDは『ミケルは早くトップレベルで戦いたいという強い意志を持っており、今回の移籍は彼にとって大きなチャンスだった』と語って見送ったばかりであり、古巣の関係者やファンの間にも大きなショックが広がっています。(via DiarioVasco)