モンチSDが語る来季のチーム編成とフィジカル強化

エスパニョールのスポーツディレクターに就任しているモンチが、マノロ・ゴンサレス監督率いる来季のチーム編成について詳細なプランを明かした。マノロ・ゴンサレス監督への全面的な信頼を強調しつつ、チームの現状と課題について率直に語っている。

モンチはチームの課題について、『チームには少しフィジカルが不足している。マノロとも意見が一致しており、セットプレーでの高さや、より一貫性を持たせるためにも、より強力なチームになる必要がある』と指摘した。

また、来季の陣容については、『チームの全体的なレベルと競争力を引き上げ、19人から20人の選手をしっかりと揃えたい。マノロがスタメン選びで苦しむようにし、他に選手がいないからではなく、プレーするに値する選手を苦渋の決断で外さなければならないような状況を作りたい』と、競争の激化を求めている。

移籍市場でのスタンスに関しても、『変化を起こす必要がある。将来に向けたプロジェクトを形作るために、計画において少し積極的にならなければならない。しかし、一夜にしてチーム全体を変えることはできないし、その必要もないと思っている。なぜなら、すでにチームには有効な選手もいるからだ』と冷静な見解を示した。

今後の具体的な動きについては、『まずはマノロと会って計画を決定し、次に求めるプロフィールを決め、スカウトと話し合って我々のアイデアに合うものを見極めることだった。すでに全体像、チーム計画、数字はできている。あとはピースをはめ込むだけだ』と、準備が万端であることをアピールしている。

(via Estadio Deportivo)